北九州市小倉南区、紫川の上流に架かる国道322号線の桜橋。

その橋の周辺には、毎年多数の鯉のぼりが飾られます。

この手法は今や日本各地で見られ、珍しいものではありませんが、

やはり立ち止まって眺めてしまいます。

今年の大型連休、端午の節句の前後にもここは何度か通っていますが、

いつも時間に追われていたり天気が悪かったりで、そのまま通過。

端午の節句から12日も経過してしまいましたが、

本日、晴天の下を泳ぐ鯉のぼりが撮れました。