多分、中学・高校以来の外山滋比古。
現国では避けられない人物だが、当時の自分にとっては難し過ぎて、
著者にこの名前を見るだけで拒否反応が出た。

タイトルに惹かれて買ってみたけど、今回は如何に?

とりあえず十数ページ読んでみたけど、読みやすい。
外山先生が分かりやすく書いてくれたのか?
自分が歳を食って理解力が向上したのか?
多分前者なのだろう。