okunoke2008
 
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おっぱいとキャベツ

三女を出産したおたふく助産院の助産師さん二人は
なんと、日本助産師会の元事務局長&事務局次長だった方だそうです。

そう、最強助産師コンビ
叫びです。

知識の豊富さ、経験値はそれはスゴイものがあります。
>ただし、出産についてはシビアで、少しでもマイナス要素(正常出産できない可能性。例えば体重が増えすぎとか。)があれば、即刻産院に送られる。

その助産師さんに夫が、「退院後まずスーパーに買いに走りなさいビックリマーク」と言われたもの。
それは、
「キャベツ」。

なんと、キャベツは、おっぱいのトラブルにとても効くのです。
どうやって使うかというと・・・
出産直後は特に、乳首の穴が詰まって、乳房がパンパン・カチカチになることがあります。はい、乳腺炎の前兆です。

そこでキャベツの登場。
8~10センチ角くらいに切ったキャベツの葉っぱを濡らしてビニールに入れて冷蔵庫に冷やしておきます。
かちかちになった乳房にそれをぺたっと貼って、ブラジャーで押さえます。
貼った瞬間から、じんじん効き出し、腫れや痛みがすーっと引いていくのが分かりますビックリマーク


もちろん、これだけでは乳腺炎は防げないので、キャベツ湿布をしたら、あとはひたすら、赤ちゃんに吸ってもらう。
お風呂上がりは乳首がふやけているので、吸ってもらうと開通クラッカーすることがよくあります。
産後3ヶ月ですが、私はこれで何度も危機を脱しました。
詰まる度に、おたふく助産院に電話をして、「とにかくキャベツを貼って、赤ちゃんに吸ってもらって、油っぽい食べ物はやめる」と言われました。
一度なると、同じところが何度も詰まるのですしょぼん

それにしても、キャベツですよ。おくさんっ!!

誰が最初に思い付いたのでしょう。
大根やにんじんでも効きそうなものですが、キャベツじゃないとダメでした。
あの丸みをおびた葉っぱが、乳房にぴったりフィットするのがいいんです。
でもすーっと染み入るのはなぜはてなマーク
キャベツには色々な薬効があることが知られていますが、是非誰か乳腺炎に効くことを科学的に証明してください!!
特許取れるかも...?


次女

我が家の次女は、ときどき面白い。
負けず嫌いで知ったかぶり、自分が何でも一番じゃないと気に入らない反面、とても情に厚く優しい面もある。

そんな次女の最近のエピソード。

我が家はこの春、前から欲しいと思っていたホームベーカリー(パン焼き器)を買った。
これが大ヒットで、もう市販のパンは買えないくらい美味しくて、作るのも簡単、しかも安価。
毎日のように焼いている。

セットはとても簡単で、長女でもできるが、次女は多少助けてあげないとできない。
「粉を250gと、・・・」
と一つ一つ説明して、
「最後にドライイーストを入れるよ。パンを膨らましてくれるヤツね。
イーストは生きてるからね、使い終わったら冷蔵庫に入れるんだよ・・・」

全ての材料をセットしてパン焼き器に入れ、フタの部分にドライイーストを入れる段になって、
急に次女がブツブツ言い出した。
パン焼き器に向かって一生懸命話しかけているようだ。

近くに行って聞いてみると
「・・・イーストさん、ガンバってね。明日の朝には美味しいパンになるように、いーっぱいふくらましてね・・・」
次女は私が「生きている」と言ったドライイーストに話しかけていたのだった。
いや、確かに生きてるんだけどさ。でも酵母だし。
微笑ましいを通り越して爆笑するのを必死でこらえましたとも。

就寝前のなんとも楽しいひとときでした。
次の日のパンは、次女も大満足の、それは美味しいものでした。

出産

出産から1ヶ月。
忘れないうちに3人目の出産をまとめてみた。

予定日は8月5日。
次女の予定日と全く同じ日だったが、お腹の大きさは前よりも大きくって、たぶん次女(8月15日)よりも早く出てくるんだろうなーと思っていた。
後で助産師さんに聞いた話によると、経産婦は子宮の伸びがいいから汗、胎児も大きくなりやすい、と言っていた。

1週間くらい前から、お腹の中の子の足が、ちょうど胃や肺を蹴るのがひどく不快で食事も喉を通らず、つわりのような吐き気も続き、「早く出てくれ~」と思いながら昼間は寝て過ごしてました。
結局妊娠中の体重増は3kg弱ガーン

出産のタイミングは満月と新月の1日前~3日後が多いと聞き、
#実際そういう統計もあるらしいし、長女を産んだ大学病院の助産師さんも語ってた。
 それに低気圧もかなり効くらしい。
 長女が産まれたのは、満月の夜、雷がんがんの低気圧通過中☆
8月1日が新月だったので、そろそろかなーと思っていた。

当日は朝の3時頃からお腹が張り出して、4時頃出血(おしるし?)。
このまま陣痛が来るかなーと思った瞬間、前日にしなければならない仕事(メールマガジンの発行!)が終わっていないことを思い出し、急いでパソコンに向かい原稿を仕上げ、発行したのが5時半。

6時頃、夫起床。「陣痛かも」と告げる。
7時頃助産院に「陣痛が来そうです」と言うと「まず朝食を食べて様子見」と。
さすが助産師さん、朝食を食べていないのを見越してるところがすごい(@_@)
しかも落ち着いてるし>いや、単に眠かっただけ??

朝食をとって、子供たちを起こすと、お腹の張りが20分おきくらい(測ってないから分からないけど)。
8時、ピアノ運送会社から電話。実家からピアノが届く日だった。
「これから出産なんです」あせるとキャンセル。

8時過ぎに助産院に電話「もう行った方がいいと思うので、これから行きます」と。
同時に、目黒の祖母宅に来ている私の妹が立ち会いたいと言っていたので、妹にも電話。すぐ来る、と。

私の出産は速い。
長女は4時間の陣痛後、頭が出かかって分娩台に乗った瞬間出た。
次女は病院に入って3時間後、ベッドにあがる前に立ったまま出してしまった。
#次女はイギリスだったから許されたぽーず。
だから、3人目はタクシーの中とかで産まないように、と助産師さんとも話していた。

入院道具をそろえて、子供たちのバッグに暇つぶし用の漫画をつめ、自宅出発。
途中コンビニで子供たちの朝食を買い、9時前に助産院到着。
子宮の張りを計測するモニターを付けて30分。どうやら陣痛は5分おきくらいで来ているらしい。
痛みはまだたいしたことない。

出産場所を助産院に決めたのは、夫が出張で不在が多く、夫がいなくても上の子供たちを連れて出産できるところを探して行き着いた。
引っ越したばかりで、近所に子供を預ける知り合いも親戚もなく、家族なら誰でも立ち会える助産院はまさに我が家のためにあるようなところ音譜と救われる思いだった。
上の娘達は8才・6才。兄弟の誕生に立ち会うのも良い思い出になるかと思って。
#子供たちの手を握りながらそのトキを迎えるのを、ちょっとだけ夢見て…

モニターを終えた9時45分頃、コンビニ朝食を終えた子供たちがちょっと退屈そうにしていたので、夫が近くの本屋に、今子供たちがはまっている「名探偵コナン」の単行本を買いに誘った。
まだ陣痛の痛みはたいしたことなかったし、散歩程度なら大丈夫と思い「1時間くらいで帰ってきてね」
と言い、PHSを確認して、出ていく。

急に静かになった待合室で、助産師さん二人とときどき来る陣痛をのがす。
腰を押してくれるのが心地よく、また絶妙なポイントを絶妙なタイミングで押してくれて、さすが!
10時過ぎ、妹が助産院に到着。
この頃急に陣痛が進んで、2~3分おき、しかも強くなってきた。
ヤバイと思って夫のPHSに電話するも、なんと圏外あせる
妹が何度も電話してもかからない!
。。。そんなことをしているうちに、出てしまいました。
10時39分。あっという間でした。
妹に立ち会ってもらったのがまだ救いだったか。。

出産後30分。
「ただいま~」「えっ?」「あれっ?!」「え”、もう、生まれちゃったのー?!?!」
まぁ無事に生まれたのでよしとしよう!と自分に言い聞かせる私デシタ。

経産婦は後産(胎盤が出てくる)が痛いと聞いていたけど、マジ本番くらい痛かった。
助産師さん曰く、産めば産むほど子宮が伸びて弾力がなくなるので、胎盤を押し出すのに
時間と力(つまり痛み!)がいる、と。
>なんかばあちゃんのシワみたいやな~
後産時は夫がいたので、夫の手をしっかりと握って痛みを逃しつつ、出産から1時間後、ようやく胎盤が出る。
子供たちはこれを見ていた。出てきた胎盤も見た。
あー赤ちゃんが出てくるのを見ていて欲しかった~~~(諦めきれない)。

そんなこんなで出産が終了しました。
その後の5日間の入院は、助産院ならではの完全介護。
美味しくてヘルシーな素晴らしい食事と、静寂な環境に助けられて身体も回復、不自由一つない快適入院でした。
本当にすばらしい助産院でした。
おたふく助産院ニコニコ
4人目はないけど、万が一間違って出来ちゃったら、またここにお世話になります。

退院しました

8月3日午前10時39分、
八王子のおたふく助産院で、
三女の碧(みどり)が誕生しました。
3580gの大きくて元気な女の子です。

素晴らしい助産院でした
ニコニコ「おたふく助産院」ニコニコ
http://homepage3.nifty.com/otafuku-jyosanin/

今日は出産1週間、退院3日目。
身体もようやく回復してきました。

写真を4枚、期間限定公開(?)しました。
ご笑覧ください。

たまき

産まれました。

昨日無事産まれました。
3580gの可愛い女の子です。
あっという間に出てきてしまいました。
ともかく、かわいいです。
母子共に健康なのがよかった。