どういうことからか、旅のメーリングリストでバカボンの話になったのです。
宮さまと私たちが呼んでしたっているその方は
「バガボンは「世尊」という意味のサンスクリット語、Bhagavat(バガバット)が日本に
入って婆伽婆(バカバ)とか婆伽梵(バカボン)となったそうです。

また、周梨槃特 (しゅりはんどく:サンスクリット原語ではチューダパンダカ) は非常
に物覚えが悪く、自分の名前さえ忘れるので名前の札を首から下げていたとか、死ぬま
で名前を覚えられなかったとか、さまざまに伝えられています。
 しかし彼は、釈尊に教えられた短い言葉「塵を払い垢を除け」 を来る日も来る日も
一心に称え行じ、ついには覚りがひらけたそうです。彼の死後、墓に見慣れない植物が
生え、人はそれを茗荷[名を荷(にな)う] と呼んだとか。
 赤塚不二夫の『天才バカボン』に登場する「レレレのおじさん」(いつも道を掃除を
していて、人が通るたびに、「お出かけですか~」 と声をかける)は周梨槃特がモデル
だそうです。

以上、宮本啓一先生のインド哲学の授業から」


ラブラブメルマガでは、毎日、幸せで豊かでお金持ちで自由になる秘訣をお送りしています音譜
      『http://archive.mag2.com/0000270578/index.html 』