6月の議場 | 砺波市議会議員・山本篤史の議員活動ブログです

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2013年5月1日から砺波市議会議員をしています。

いかに市民感覚を市政に反映させるかが大事で、日々のなにげない生活が一番大事だと思ってます。

実生活が質問に活かせたと思ってます。
1(3)は県Pに行ったことでできた質問。

箱を作る前に箱の中身をまだまだ子供たちに伝えきれてない。

子どもたちに伝えきれてないということは保護者にはもっと伝わってないわけで、なかなか伝わりにくいけど学校選びも変わっていることをもっと伝えなければいけないのではないかなと。

2(1)は堂故参議院議員の一言と、定例会前に研修に2回行ったのが反映されています。
砺波市全体の参考となるよう頑張ってもらいたいと思います。

2(2)は普段末っ子のパソコンとスマホの使い方を見て。

2(3)は保護者として普段使っていて思ったことを。

 

質問の中身が短いとの指摘がありましたが、時間延ばしのために前座が長いのも聞いててストレスを感じる面もあり、人によって判断が分かれるところです。
答弁後の感想はアドリブで、原稿はない。このアドリブに実力が試されると思っていて、市長や教育長が答弁原稿にないことを言う場面はとても参考になっています。

 

元旦と元日の違いについて教えてもらいました。

高等教育についても。高等教育は大学のことであり、高校ではないと。
大した問題ではない。

 

一般質問が終わり、明日からは委員会。
一般質問はワンマンでいいけど、委員会は全体を気にしなければいけないので、広く見ることが必要。