最近、ホントに頂き物を頂戴することが多い中、またまた今日も頂き物を貰いました。
この冬は、足下が冷えると云うこともあってか、写真の『ひざ掛け』を頂きました。
私が目に付いたのは、別に、それが『ひざ掛け』かどうかと云うことではなく、生地に描かれてある模様や色合いといい、ひょっとして”草木染め”で作りあげたひざ掛けなのかなと云うことです。


ひざ掛け表


実は、私の”隠れた”(!?)趣味の一つとして、その『草木染め』があります。
前職の作業所で働いていた時、仲間利用者さんの日課及び作業所の自主製品の一つとして『草木染め』をやっていました。
最近は、やっていませんが、自宅でTシャツIやタオル洗濯物を草木染めして作ったこともあります。

写真の『ひざ掛け』の話しに戻りますが、パッケージの裏に書かれていた注意書きを見ても、おそらく自然の染料で染め上げた”草木染め”作品に違いないと思います。


ひざ掛け真上


例えば...
●色落ちする場合があります
●アイロンは変色の原因
●洗濯時に多少の色落ちするおそれアリ
●塩素系洗剤や漂白剤の使用は×
など書かれていました。


写真のように、明るい黄緑色の『ひざ掛け』は、
染料液:ヨモギ
媒染液:アルミ媒染
でしょう...。

簡単に云うと、”媒染液”と云うのは、生地に染め漬けた染料をしっかりと吸着させ、逃がし難くする役割を果します。
染料液だけだと、見る見るうちに色が落ちていくいくので、媒染液はとても重要になってきます。
もし、化学染料を使っていたら、以上のような注意書きは書かれていないはずなので、間違いなくこの『ひざ掛け』は草木染めでと思います。
ついでにですが、この『ひざ掛け』...
商品としてもラッピング/帯もなかなか良い感じであります。


ひざ掛け裏

ただ...
その帯ウラ注意書きの一番下に、はっきりと
『中国製』
って書かれていたのが少々残念...。


でもホント、草木染めって奥が深いです。
ハマります。
皆さんも、時間があれば是非一度お試し下さい。
楽しいですよ!!

nipa*チョキ