僕が浜松でゴソゴソしだしたのが2005年の郵政選挙のとき。

ある代議士の先生とこに押しかけて行って手伝いをさせてもらったのが最初でした。

 

数えてみると、あれからもう17年。

今は年に数回、浜松の仲間のところへ手伝いにいくだけですが、それでも毎年の浜松市建国祭の手伝いを中心に、今も続いています。

そんな浜松の先輩の方から、10月14日(金)にクリエート浜松で開催の講演会への手伝い依頼がありました。

 

「科学が明かす日本人と皇室のルーツ。日本誕生」という講演会で、講師は評論家・建築家の長浜浩明氏です。

 

「戦後は日本人の先祖は朝鮮半島からとか大陸から渡ってきたとか、そんな話がありますが、真実はしっかりした検証のもと事実は違うことを証明します(チラシより)」

 

昨今、日本人の朝鮮半島崇拝や朝鮮人化が止まることを知りません。

スーパーや飲食店でも「プルコギ」だの「タッカルビ」だの「スンドゥブ」だのと、韓国料理が大きく扱われています。

 

芸能面でも韓国ものが猛威を振るっています。

(まあ、日本の芸能があまりにも低水準だというのもありますが)

 

女性が持つ価値観の基準となる、外見・容姿といった面でも、やたらと韓国人をもてはやすものばかり。

 

外交でも民事でも、韓国・朝鮮は絶対正義とされています。

 

こうした財界、政界、マスコミによる朝鮮人崇拝推進による日本人の精神破壊、日本侵略は目に余るものがあります。


韓国人は日韓併合で日本人が朝鮮文化を否定破壊した、文化の破壊は許しがたい、というようなことを言います。

 

しかし、今、朝鮮半島勢力とそれに呼応した売国日本人達によって、さらに酷く悪質なことが日本人に対して行われています。

 

朝鮮人・韓国人は日本人より優れている存在であるという刷り込みが日常的に行われ、韓国・朝鮮崇拝と侮日の洗脳はコロナウイルス以上に、当たり前のこととして日本中に蔓延しているのです。

 

これらはまさに文化侵略、日本人抹殺であり、僕は非常に苦々しく思っていました。

 

そんな中で、この講義を企画した先輩が、浜松市の有識者があまりにも韓国・朝鮮崇拝に毒されている実態に直面し、心からの憂慮と怒りを持って、今回、静岡県民では無い僕にも聞いて欲しい、そして手伝って欲しいと依頼があったわけです。

 

今回の講義は、もともとの日本人が朝鮮人由来ではないということを、遺伝子の男性染色体という科学的な面から根拠立てて解き明かしてくださったものでした。

 

長浜氏による今回の講義は、マスコミや学会、その他日本を牛耳る存在が流布させている洗脳を、一面からではありますが打ち破るものです。

 

既に完全に愚民化してしまった日本人には、おそらくこうした問題は理解できないし、危機感を感じることも無いと思います。

 

しかし、現実にはほぼ取り返しのつかないところまできている、こうした問題の重大さ感じることが、本当の意味での国際感覚だと思います。

こうした真の国際感覚を持つ日本人が絶滅したわけではありません。

 

子供達にまともに暮らせる世の中を残すために、日本人が気づかないといけないことがたくさん有るのです。

今の平和ボケ愚民で下民ばかりのままでは、日本の子供達の将来は悲惨なものになることでしょう。

 

諸外国では当たり前のことがタブーとされている戦後日本は、没落の一方です。