手のひらをコロコロ返す日本人。
 実は、保身の日本人に弱点がある。

 一般民の出の日本人にも部落民にも共通のこと。

 敵が狙ってきたとする。
 一人だけ一般民の出の日本人あれ部落民であれ狙われるとする。すると、周りの者がわざと助けない。で、次、また一人だけ狙われる。その時も同じく周りが見捨てる。これの繰り返し。結局、敵はタダで一般民の出の日本人や部落民を全員倒せることに。

 一人ひとり順番に狙うこと。
 いきなり全面対決するとさすがに保身の日本人でも結束する。一人ひとり。

 人数だけは一般民の出の日本人も部落民も多いのに、混在しまくった地域を見ると、誰一人つながりを持たず、保身に。家の中でガクガクブルブル。

 私の住む和歌山市加納176-1 プレジール岩橋ⅠとⅡもそうだし、この周りの地域も皆同じ。

 混在しすぎて皆が「停滞」。
 誰も自分から動けなくなった。
 で、そのうちの一人が誰かに狙われても、だ~れも助けに行かない。そしたら次もまた同じく狙われる。不戦敗。
 結局、タダで全員倒される弱点が露呈。
 
 保身の弱さ。
 一般民の出の日本人も部落民も、下っ端は同じパターン。
 一人ずつ狙われたら動けない。

 近所にバレた一人の同和学会員宅を周りの同和学会員らが助けない。これもひどい保身。部落解放同盟本体も助けに来ない。集団ストーカーに加担させといてこれはひどいと思う。

 てことは、理屈だけど、
 一般民も部落民も、お互い相手に保身になる必要がなかったか?保身を止めて仲間を助けにいったほうが勝つ。

 在日コリアンだけ、
 一般民の出の日本人の弱点と、
 部落解放同盟(同和学会員)の弱点を知ってしまった。