そういや、過去、週刊誌とかに芸能人が裏社会の組長さんの誕生会とかに出席していた写真が載ったことがある。一番歴史的に有名なのは美空ひばりだろう。田岡組長さんとカップラーメンを食べてる写真は有名ではないかな。
でも、これらは許されて、今回の特殊詐欺集団とのやり取りはなぜ、ダメだったのだろう?
そういやそうだな。
単に世間の受け取り方次第なんじゃないの?
誕生会に出席してもお金を受け取っていたはずで、特殊詐欺からもらった時だけアウトはおかしい。今時、どんな些細なことも「◯ハラ」扱いしたがる世間。ちょっとしたことで「脅迫罪」「暴行罪」「◯◯ハラスメント!」で相手をおとしめに行く。法律を守ってるんじゃなく、相手を無理矢理逮捕させたくて法律を「悪用しに行っている」。自分じゃ向き合えないからと。
法律は相手をやりこめるためにあるのではない。
もっといえば、そういや、差別に対する罰則がないからと、差別問題だけあいまいにされてきた。罰則がなかったら裁かなくてよいと屁理屈を並べるのも日本ならでは。
屁理屈、
気持ちの居どころ、心地よさ次第、
実は、相手を見て善悪をコロコロ決める、
自分だけ被害者の立場を使いたい、
法律にすぐ訴えたい、
臆病で卑怯な側面ばかりが目立つ日本。
相手の「あら探し」と「非難」だけ加速している。
マスコミが同和と在日コリアン芸能人のあら探しをやりたがる。でも、そのバックにいる同和と在日コリアン暴力団や人権団体による「集団ストーカー」は名指ししない。ちゃんと空気を読んで突ける時だけ突っつく。わかってるんだろう。
保身に走る世間が産み出した「露骨にあら探しして必要以上に騒ごうキャンペーン」か。
ちなみに、多分だけど、
とある一人の同和芸能人も特殊詐欺集団のパーティー出席で無期限謹慎処分となったが、これ、この人の意思で行ったのではなく、バックの部落解放同盟ヤクザに言われて行かされたんだと思う。
つまり、この特殊詐欺集団から部落解放同盟ヤクザにいくらか利益を分けろという意味の挨拶のために出席するだけでなく、力の誇示の意味でこの場で金銭をいただくことがメンツ維持だったのではないか?
それが一発でマスコミに晒された。
つまり、他の同和芸能人の芸人さんたちも彼と同じ状況になる可能性があったということ・・。これはツラいな。
吉本興業は長年、同和と在日コリアン芸能人の活動を見守ってきた。彼ら芸能人の生まれをあらかじめ知っていたからこそ、ずっと黙認だった。
学校と同じ。
在日コリアンが一般民の出の日本人の生徒に差別の仕返しの意味でいじめをしても、ちゃんと周りが大人しくしている。わざと大人は動かない。
学校はあまり叩かれないのに吉本は叩かれるのはおかしい。実は、マスコミは「世間が同和と在日コリアンの正体に気付いていない」空気を利用する。
こういう時だけ同和と在日コリアンを叩きに行く。
わかってない振りして本当は気付いてピンポイント攻撃。
学校の場合、相手は直接暴力団関係者の子供さん。だから、わざと先に叩かない。世間が先に騒ぐのを待ってからニュース。「それまで知らなかった体で」・・。保身で卑怯なマスコミちゃん・・。
火の粉を浴びる時だけ同和と在日コリアンを叩かないよう、実はコントロールできているマスコミと警察。つまり、部落解放同盟や在日コリアンを怖がっていることに他ならない。でも、情報だけはあらかじめ持っているんだろう。あら探しだけは世界一・・。
マスコミと警察は、その特殊詐欺集団がどの生まれの人たちから構成されてるかもわかってんじゃない?言わなかっただけで。
この調子じゃ、森友事件も闇になるはず。
もう同和が叩かれることはない。
マスコミと警察、政治家らにそんな力はない。保身。
余談。
551の蓬莱、
パン屋のDONQ、(ドンク)
寿司の長次郎(関西圏)、
これらは和歌山県ではそれぞれ一ヶ所しかないようで。JR和歌山駅西口前の近鉄百貨店の地下に上記の上2つ。長次郎はなぜか和歌山県の東、奈良県に近いJR橋本駅の西隣、下兵庫駅にある。