マスコミの各種不祥事報道も事後対応。
 大企業内部の不祥事対処も事後対応。
 学校のいじめ対応も事後。
 吉本興業の芸人闇営業長年放置も事後。
 警察の集団ストーカーや特殊詐欺対策も事後。防犯は形だけ。

 あれれ、どこもかしこも「事後対応」。えー?

 「長年知らなかった、
 情報共有ができていなかった、
 確認チェックの体制が甘かった、
 遺族の方々に心よりお詫び申し上げ、二度とこのようなことが起こらないよう努めて参ります、」えーん

 もう、ここからわかるだろう。
 この大人たちは「最初から犯人や当事者が部落解放同盟や在日コリアン権力者の関係者」と「気付いていた」ことになる。確定。


 知らない振りして実は見抜いており、それでも権力者のことが「怖いから」一歩引いた保身で時間稼ぎとあら探し~の戦い方に移行。その手法が今、権力者にバレたと言っても過言じゃない。

 弱くなった一般民の出の日本人の上層部。
 実は部落解放同盟や在日コリアンの暴力団を怖がっていた。
 怖くなったから保身。
 知らない、気付いていない体であら探し作戦という実は「受け身」作戦に。
 そんな弱くなった一般民の目が唯一輝くのは、たまたま同和と在日コリアンが争った時。こんな時だけマスコミはあら探しを加熱。その間、マスコミは強くなる努力をやるわけではない。あぐらをかく。


 そう。
 長年の事後対応こそ、何も口にしていなくても、犯人の正体に気付いて、それでも差別の仕返しを恐れていたから受け身に変わっていた証拠。
 差別の仕返しを受けることを恐れている。
 非常に恐れている。
 警察も。

 集団ストーカーへの事後対応または無視こそ、一般民の出の日本人の警察が部落解放同盟と在日コリアンに恐れをなした証拠。怖いから集団ストーカー命令を聞く奴も実はたくさん各地に居た。

 怖くなった割に償わないし、解同や在日コリアンよりさらに強くなろうと努力すらしなかった。余計、ガクガクブルブル。

 部落解放同盟も在日コリアンも差別されないよう格闘家や暴力団になり、結束することで強くなったのに、一般民の出の日本人が勝手に弱くなっていたら「拍子抜け」。余計攻撃したくなる。

 一般民の出の日本人が同和や在日コリアンと同じ努力をしなかったことが日本を滅ぼす羽目に。

 今から一般民が差別の苦しみを味わう「令和」。
 なのに努力をやらない。いつか誰かが動いてくれる~で自分は努力しない。アホか。
 

 暴力団+集団ストーカー。
 部落解放同盟と在日コリアンの数を合わせても一般民の出の日本人全体の数の10%くらいしか居ない。適当に見積もっても。

 その10%のさらに一握りの者だけが暴力団化したほうの同和や在日コリアン。彼らだけたっくさんお金や税金、他人の財産を所有している。それ以外の同和や在日コリアンは一般民の出の日本人と同じ条件で暮らす。カネのない奴はない。てことは数%が残りの国民90何%のお金を吸い上げて権力を握っている。

 

 実は暴力団化したほうの同和や在日コリアンを恐れていたことが証拠となった「事後対応」の数々。

 マスコミもスキあらば同和と在日コリアン芸能人同士を戦わすような記事を長年書いてきたが、実は内心、ガクガクブルブルだったことが確定。今から「永久償いタイム」。

 警察も集団ストーカーを取り締まれないほど怖がっていた。集団ストーカー命令を聞く警察職員らは、部落解放同盟と在日コリアンを恐れている。今までそのことが犯人に知られていなかっただけ。そんなガラス張りの見せかけの虚勢がバレて、今から過去の差別の仕返しを受けていくだろう。

 事後対応の上層部らは、
 先伸ばし先伸ばしで、人権団体と向き合わず、国民を盾にして逃げていた。(上層部とは政治家、官僚、マスコミ、警察、県庁市役所、教育機関、大企業のお偉いさん、その他知識人、有識者などなど。)


 保身で逃げまくり、国民を犠牲にしてきたことすら隠ぺいするガクガクブルブル軍団。


 過去の差別の仕返しが激化する。
 ブラック化をむしろ進めてしまう。
 逃げるから余計ブラックになる。
 「逃げた」のが悪い。
 同和や在日コリアンと同じ「努力」をしなかったのが悪い。
 「怖くなったから、でも強くなろうとしなかったから誰でも保身」。そりゃ、仲間集めすら苦労る訳だ。助けを求めても誰もが見て見ぬふり。仕方ないから仲間を呼ぶ意味で「今年を表す漢字一文字」が「耐」と書いた数年前。アホか。

 そう。
 一般民の出の日本人の上層部は、「弱くて卑怯」だから「無責任」に。
 

 テレビの芸能人や有名人に同和や在日コリアンが多いことをどこから知ったか、そのあら探しがせいぜいやれる小さな抵抗だったに過ぎない。


 はい、これで一本の糸につながった。
 全てつじつまが合う。
 一般民の出の日本人の上層部の隠し武器カードの全て。

 ちっぽけ。虚勢だったんだ。

 そろそろ警察とマスコミ内部の一般民の出の日本人が、部落解放同盟と在日コリアンに仕返しを受ける頃だろう。もう強くないから、犯人から見たら一般民のことなど怖くない。

 和歌山県警の刑事の言葉、「集団ストーカーなんか取り締まるとかより、みんな仲良くすればいいじゃん。」はガクガクブルブルの意味だった。全てつじつまが合う。
 この創価支配下の刑事さんは、創価名目の支配者が部落解放同盟や在日コリアンとわかってて、怖くて集団ストーカー命令を聞いてきた。取り締まれなかった。
 保身による建前の言葉を並べただけ。狙わないで~の芝居。本音では、なるべく同和や在日コリアンと結婚したくない、でも直接言えないから黙って耐えていた程度。弱い。

 「よ・わ・い」。

 
 
 令和は、保身が日本を滅ぼす時代。
 先に部落解放同盟が日本をモノにするか、在日コリアンと反日アメリカが部落解放同盟をも含めて日本人全てを滅ぼすのが先か。

 
 国民はまず、年金制度の実態から知ろう。
 政府は差別の償いの代わりに税金を大量に部落解放同盟と在日コリアンヤクザに渡してきた。だからもう満足に支給できない。それを正直に話しちゃうと国民に怒られる。
 怒られるのが恥ずかしくて、とりつくろいたい。表向き気休めの甘い言葉で「年金制度は大丈夫ですよ。」を口にしてしまった。時間稼ぎ。
 でも、無いものは無い。
 とうとう、支給年齢を引き上げ、支給を繰り下げた。
 60歳から65歳、いやっ!70まで国民に働いてもらおう。支給そのものをじらして政府の責任をあやふやにしよう。部落差別や在日コリアン差別をしてきたのは政府だけじゃない。国民もやってたんだから政府だけ責められる覚えはない。みんなで一緒に耐えれば誰も文句なんて言えなくなるじゃん。
 
 ねんきん定期便というハガキが誕生日に送られてくる。毎年、年に一回。
 どうみても、70まで支給したくない意図が。
 で、ここでもまた偽善的な保身の固まりが見える。
 70から支給されても、その受給者が得をし始めるのは、実質、82歳から87歳以上となる。軽く平均寿命を超える。
 それまでお亡くなりになる国民のほうが多く、政府が怒られなくて済む計算。

 カネ、無いんだよ。
 1970年から半世紀、部落解放同盟や在日コリアンなどに税金を実は、何十兆円と渡してきた政府。国民に怒られるのも嫌だし、とりつくろいたいじゃん。責任なんてとらされたくないじゃん。保身で何がいけないのさ!自分のことで精一杯!それのどこが悪いのさ。みんなだって保身じゃん。じゃあ責めないで「なあなあまあまあ」にして事なかれにしようぜ。差別してきたのは国民も一緒なんだから。政府だけに人権団体と向き合えだなんて卑怯でしょ。マスコミも警察も保身なら、国民だって保身だったんだもん。みんな悪いってことでみんな不問でどう?

 これが上層部の本音。
 差別の仕返しをみんなで受ければ納得なんだとさ。
 
 安倍総理はめちゃくちゃ部落解放同盟と在日コリアンのための政策をやりすぎて、思ったより国民の生活が苦しくなった。葬式を見ればわかる。

 そう。
 直接火葬場に持っていき焼くだけの人が増えたのは、表向き日本の細かすぎる慣習がわずらわしくなったと言うが、単にカネが無くなっただけ。創価支配下の各地の一般民の出の日本人は全財産に近い私産を創価学会の部落解放同盟や在日コリアン幹部に渡してきた。これで命を助けてください~。
 
 葬式を出せるカネすらない。

 財産を渡してきた事実すらマスコミ、警察は対応できなかった。だって集団ストーカーによる仕返し、怖いじゃん!ガクガクブルブル。
 
 政府もガクガクブルブル。

 国民は思ったより早く貧乏に。

 政府、マスコミ、警察、地方自治体などの公務員らは、「し、知~らないっ。保身に走ろう。怖い怖い。」

 これからも続く。

 ガクガクブルブル。
 

 差別を償わなかった罪。 
 集団ストーカーすら取り締まらなかった罰。
 因果応報。

 部落解放同盟は一般民の出の日本人の上層部から逃げる必要もなく、わざわざ同じ部落民を裏切る必要もなかったみたい。部落差別が怖くて味方を裏切るなんてこと、しなくて良かったようで。安倍総理の「カミの国日本」はハッタリが9割だ。1割くらい本気だったかも。でも1割じゃ、何にもならないわな。

 反日アメリカの予想通り、日本は保身のために滅びやすくなっている。戦前の日本、つまりカミの国日本に戻す力なんか無かった・・。

 
                                                         完