日本とアメリカの間で結ばれた日米安保。
 日本が困った時はアメリカが軍隊を出すが、逆の時は約束されていない。不平等だから破棄する予定があるとかないとか。しかし、日本に在駐する米軍施設の維持管理などには毎年莫大な費用を日本が出している。一方的とはおかしな言いがかり。

 これ、トランプ大統領に裏があると私は思う。
 今、日本の自衛隊は在日コリアンを差し置いて同和学会員の自衛隊関係者が力をつけている。やたら防衛費と称して裏ですごい軍事設備や戦闘機などを揃えている模様。で、部落解放同盟お抱えの同和学会員メインの自衛隊になれば、憲法改正と称した何かを変えて権力系部落民だけが有利になるようにしたいのだが、それをトランプが危惧したと私はとらえる。同和勢力だけ強くなられてもアメリカが理想とする反日、日本つぶしにならない。今のうちに同和自衛隊→将来は同和軍隊?に戦力を消費してもらおうと、表向き日米安保を破棄しようと考えたのではないか?
 つまり、アメリカが他国と戦争する時、強引に同和軍隊?にも出兵してもらい、海外で戦死してもらう計算。トランプはひょっとしたら日本の同和勢力を叩きに来た可能性がある。

 
 次。
 また同和芸能人のみのグルメロケが関西地域で見られた。訪れたお店はまず、皇室にも食材を提供した老舗。皇室は在日コリアンのものではなく同和のものというアピール目的としか思えない。
 でも、三軒目に訪れるパン屋は在日コリアンのお店なのは確定。すでに別のインターネット番組で紹介されていた。在日コリアンのインターネット通信会社の自社制作番組で。2011年くらいだったかな。

 ま、基本、同和芸能人は在日コリアンのお店ばかりをわざとグルメロケする。在日コリアンは嫌がるが同和のほうが勢力が強いため、同和のわがままを聞かないと殺される。同和は一般民の出の日本人に再び部落差別を受けると思い込んでからは、もはや同和だけでお店を開くなんてことをやらなくなった。開いても同じ部落民はわざと仲間のお店を避ける。いつまでも同じ部落民で居たくなくなったから。で、一般民の出の日本人客目当てにお店を開きたいが、部落差別をしに来ることを強く警戒。お店を意識してあまり開けなくなった。
 だから、都合上、仲がどんなに悪くても強引に在日コリアンのお店を訪れたい。飲み食いが自由にできる場所が欲しいし、在日コリアンのお店の中で一般民の出の日本人客と何とか仲良くしたい。

 正体を隠せる自信がないのは、同和自身でお店を開いた時。
 自信が出るのは在日コリアンの振りができていると思い込める時。だから在日コリアンのお店の中なら堂々とできるように変わる。ニコニコする。

 常に隣に在日コリアンや在日コリアン芸能人を置いておきたい同和や同和芸能人。それが同和芸能人だけでロケとなると、=在日コリアンよ、同和に逆らうな、ここは同和が支配する、同和を無視して勝手に勢力を拡大するなの意味になる。そのロケ場所は兵庫県西宮市だったが、東京方面の番組では、やたら埼玉県の中心部を「同和が支配する」アピールを在日コリアン勢力に向けて行っていた。一般民の出の日本人の地域住民らはそんなこと知らない。マスコミは気付いているだろうが。

 埼玉県の秩父地方やそこに伸びる電車を在日コリアンがアピール。そのことに起因して、同和勢力も負けじとアピールしたのだろう。

 ※同和、在日コリアンとは、この場合、あくまで権力を持った一部の者たちに限る。つまり、同和や在日コリアンの暴力団の力を借りてるほうの同和や在日コリアンのみ。「権力系」と呼ぶ。
 それ以外の同和や在日コリアンを「自活系」とか、「悪さをしないほう」と呼ぶ。

 数は同和が在日コリアンの10倍は全国にいるため、同和のほうが強い。あちこちにあるポスターやロケ、ドラマの番宣の立ち位置でも、同和が出演していた場合、真ん中に立つことが多い。これも在日コリアンに向け同和がアピール。逆らうなの意味。

 ※しかし、本当の支配とは働いてその組織や機関をコントロールすること。同和の言う支配は、直接そこで上司や社長になることではなく、外部からいつでも好きなときに在日コリアンを暗殺しますよの意味。建物の外から強い電磁波を建物内部のターゲットに当てると心不全や大動脈乖離、または癌で暗殺することができる集団ストーカーのハイテク機械がある。権力系なら同和にも在日コリアンにもあるが、人数は同和。在日コリアンは数で不利。

 どうやら部落解放同盟は働きたい訳ではなさそう。単に外部から憎い奴を殺したい程度。プライベートで一般民の出の日本人に近づき、血縁関係を結ぶことにだけ集中。各地で。

 てことは、婚姻の際、一般民の出の日本人側から「お勤め先の住所と電話番号」「社長や上司の名前や顔」「社会保険を毎月本当に支払っているか」を必ず確認される。偽装されて実は~創価系の生活保護~じゃ信用がなくなる。市役所から税金をもらう生活保護じゃなく、創価名目で集めた各地の信者の財産で飯を食う。それが創価学会の真の支配者、部落解放同盟と各地の同和学会員住民。テレビの同和芸能人も基本、部落解放同盟系列。つまり、裏で形だけ創価学会。だから同和学会員住民とか同和学会員芸能人と呼ぶ。もちろん、この権力系部落民だけ「なぜか金持ち」。働いていない同和学会員も新築と車。(創価支配下の一般民の出の日本人は財産を渡しすぎ。)

 部落解放同盟の創価幹部は、創価学会命令と称して小学生くらいのお子さんの時から、一般民の出の日本人のお子さんと仲良くさせている。創価学会同士の挨拶やふれあい、イベント参加の命令者も大部分が各地の部落解放同盟。一般民の出の日本人同士仲良くさせる訳がない。同和学会員と知らずにふれあわせ結婚させる。だから、働くつもりがない。お勤め先の情報を偽装するだろう。在日コリアン社長の小さな企業なら、それが同和地区にないなら婚姻の際、疑われにくくなる。在日コリアン企業でも、一般民が働いてる所と、同和学会員が働いている所がある。

 部落解放同盟は元々働きたい訳ではなかったんだな。
 県が主催する結婚お見合いパーティーに参加するだろう。もしくはアプリ。出会い系や結婚マッチングアプリがある。全国の権力系部落民がたくさん利用。
 出会い系、結婚相談アプリなんて同和のために作られたようなもの。一般民の出の日本人は何にも知らなさすぎ。

 同和だけ強くなることを良しとしないアメリカ。
 在日コリアンに頑張ってもらいたいのだろう。
 トランプの本音が見えた?

 アメリカCIAクラスなら、テレビの芸能人の正体くらい一人ひとり把握しているはず。同和の普段の態度も把握してるはず。アメリカが日本の神道や「ケガレとハレ」を知らないことはない。

 部落解放同盟はいつまでもアメリカを頼ってはいけない。四面楚歌。