普段、頭の中で各地の地域住民は、地元の部落民や在日コリアンの権力を持ったほうに警戒しているはず。

 だけど、自分が楽しんでいる時ほど、それを忘れ、無防備に。

 賭け事やギャンブルは全くやらないよりは少しやれるくらいが丁度良いといわれているが、今やギャンブル関係の施設がどの土地にある?

 みんな、楽しい時は忘れちゃうんだね。


 特に在日コリアンは現実的だから、どうやったら日本人を滅ぼせるか具体的にわかってる。前にも書いたが、それは経済支配。

 日本人を貧乏にすれば誰も結婚すらできなくなる。まさか自給自足する土地も農業技術もあるまい。都会に住む人は。

 日本人に支出だけさせるには、在日コリアンが企業の中枢に立ち、または経営し、お店もカルチャー教室も、全部全部在日コリアンが経営すればよい。日本人が単なるサラリーマンのみにすれば、理屈ではサラリーマンの収入をコントロールできる。ブラック企業で長時間労働で手取り15万てことになる。子孫を残せない。

 支出させるには、日本人が普段「欲しがるもの」を商売にすればいいことになる。

 ①マイホーム
 ②旅行
 ③レジャー
 ④ギャンブル
 ⑤結婚
 ⑥投資話
 ⑦必ずなくてはならない商売全般(葬式、遺品整理、ゴミ収集、介護施設など人の嫌がる仕事が多い)

 ⑦は欲しがるというより、必要なものだが。
 ①から⑦まで全部、在日コリアンのみが商売して、日本人が商売したら妨害すればよい。今や日本企業は在日コリアンに実権を渡すか在日コリアンのものになった老舗もたくさん。マスコミは気付いても保身のために気付いていない振り。だからわざと言わないのだろう。

 ①から⑦まで基本、在日コリアン企業が名乗りをあげて取り仕切っていく。てことは?各地、在日コリアン企業にお任せしてきたのは?

 そう、県庁や市役所、政府になる。
 黙ってる彼ら。

 地元の在日コリアン企業や部落解放同盟に税金を毎年横流ししていたことが素人でも気付く。だから年金保証も無くなった。国民に責められたくなくてわざと、「大丈夫」とか「なぜか払えないんです」とか、気休めやその場しのぎの「逃げ」。不誠実。

 保身の公務員らは、先に地域住民が部落解放同盟や在日コリアンに対して動くのを待っていたのだ。それまでせっせせっせと税金を横流し。1970年からは顕著。半世紀もこんなことをしたから、もはや老後は現役で働くしかない。在日コリアンが直接上司になった現場なら、人にもよるがパワハラを受けながら低賃金で一生働き続けるしかない。
 こうなるまで黙ってた公務員らは高いお給料をわざといただくことで国民を先に苦しめる役割をやる。部落解放同盟や在日コリアンの言いなり。国の借金が一人当たり1000万円を超えたらしい。公務員は誰も払わない。卑劣な保身。

 兵庫県の県庁と神戸市庁の合同庁舎が新たに完成した。
 場所は神戸市長田区二葉町。
 海側。

 そこで働く1000人のうち一般民の出の日本人の職員は、地元の部落解放同盟や在日コリアンに睨まれながら仕事をこなす。来月8と9月に渡って移転を済ます。もちろん同じ職場に部落解放同盟、在日コリアン職員も公務員として働く。

 地域住民は楽しいことばかりやって現実逃避をしている場合なのか?地域住民も、警察が当てにならなくなったから保身。警察も保身。内部に部落解放同盟や在日コリアン警察職員が居るから。

 楽しい場所ほど、在日コリアンが経営。
 そこを創価系生活保護の同和学会員住民もたくさん出入り。客同士、声をかけにくる。一般民の出の日本人の地域住民一人ひとりの個人情報を調べあげ、わかってて声をかける。偶然ではない。特に家柄の良い方々が先にターゲット。
 
 部落解放同盟と在日コリアン、どちらが先に名門家と血縁関係を持つか毎日競争。関東でも関西でも名門家の血を少しでも引いてる人がギャンブルしたら、競輪場で声をかけられていた。

 快楽や享楽にはまる日本人も確かに悪い。
 品格とか礼儀とか、今では説得力がないし、仮に品だけでは飯は食えん。まず先に経済力、お金ありき。今さら「清貧」の精神に戻る力もないだろう。豊かさを知ったから。
 
 (あの高度成長期は日本人を内部から弱体化させる反日アメリカの予定通りだったらしい。)

 孫世代が部落解放同盟や在日コリアンにやられているのに、高齢者が旅行に行ける神経がわからない。一応、高齢者は差別世代の立場。事なかれで知らん顔はいけない。

 貧乏なら貧乏らしく、高齢者から子供夫婦に孫に至るまで、みんな一ヶ所に暮らしたほうがつながりを持てる。高度成長期にそれが壊れた。豊かさも一つの罠。