自分自身が、お酒の売り場を任されているので、知識として入って来ました。
お酒、特に、日本酒の等級に関してです。
現在では、超特撰、特撰、上撰、佳撰などと表記されているようです。
しかし、元々、この等級の区分は、大日本帝国の時代に遡るとか。
特級、一級、二級、三級、四級、五級、これが最初の等級で、当時の酒税が絡んでいたそうです。
それが、特級、一級、二級、この三段階の表記に変わったと。敗戦後の日本国の話です。
その後、長くこの基準だったらしいのですが、お酒の種類が増えてきて、1994年に廃止。
今では、酒税とは無関係に、そのメーカーが独自にランク付けしているようです。
超特撰、というのが、昔の特級、ようは最高ランクの日本酒。
それに、特撰、上撰、佳撰と続くようです。
超特撰の日本酒は、実は、見れば一発だったりします。
具体的に言うと、いかにも立派な箱に入っています。
早い話をすれば、そこの酒造メーカーの最高傑作という話です。
自分自身は、お酒は飲みません。
というか、精神安定剤が肝臓で分解されるので、それとモロにかち合うからです。
よし、じゃあ、精神安定剤を飲むのを止めて、代わりにアルコールを飲もう、とすると、どうなるか?
精神病院の閉鎖病棟の依存症治療にめでたくご案内です。当分出してくれないでしょうね。
一番は、精神安定剤が止まる事ですがね・・・。医者も商売ですから、断薬は許してくれません。
病院をばっくれるとどうなるかと言うと、訪問看護業者がやってきて、強制的に受診させる運びです。
具体的に言うと、警察が来ると言う話です。身柄の、「保護」のために。
精神安定剤を多年に渡って飲み続ければ、まず長生きできません。
合法的に、薬殺処分される感じですかね。パスポート持って、国外に逃げようかな?
どこがいいだろう? 戦争少なくて、住みやすい場所があったら是非教えてください。
あと、移民の受け入れに寛容な国があれば、その国際情報も教えてくださいませ。
アメリカでも行って、拳銃の実物でも撃ってみようかなぁ? ゆっくりなら英語できるし。