白ゴス、長い金髪のウサミミ、低身長の少女が朝起きたら自分の枕元に立ってた。

ちなみに、黒セーラー服の女子高生とは別物。その子は、背中に大剣を背負って直立不動。

怖い感じは両者共に無い。

何だろう? なんか好意を寄せられている風があるが・・・、正体が誰かは分からない。