厳しそうなので、今回は、足のバクロフェンとボトックス注射をしている千葉医療センターの年配の医師へ。
厳格な、支給基準ほ、寝たきり。障害者1級など。最初、お願いをしたら、この病気は、脳からの命令が、届きづらくなる病気で、診断書は、
国立千葉東病院で、、、、と自分の病気は、重篤痙性対麻痺です。
足の診断書は、かけるそうです。
問診結果なので、予約をする。
この病気と診断された日とある。
わかるのは、レターパックの東京都多摩総合医療センターです、
3年前の、転居の時に、医療情報書をもらって置けば。電話をする、東京都府中市まで、いければ、即日交付だけど、無理です。と レターパックのやり取りですね。マイナンバーカード、診断書、診療カードのコピー、→とってある。
年末、投函した。1月も、半ば過ぎに、届いた。平成24年とあった。
ふくはぎや、太腿の計測がありました。診断書を見ると、太腿左、右の結果が、持ってある。自分は、利き足。軸足が、左利きなので、太い。
だいたい寝たきりに、なったら、どうやって、病院で、検査を、受けるのだ
毎月、29000円弱の振込みらしい、今月の23日に、最期の転居をします、