こんな穏やかな姿を見せられたらたまりません☺️
" ちゅぱ " と " ぱぴこ " 仲良しの姉妹
もともとは2匹とも捨てられていた子たちでした。
もしかしたらですよ、
ちゅぱとぱぴこに、『捨てられた』という心が引き裂かれるような辛い悲しい記憶が残っているかもしれない。
そうだったら、そんな記憶を消し去ってあげれるくらい愛してあげようと決めて2匹を家族に迎えました。
このうちの家族になって良かったなぁなんて思ってくれていたら嬉しいな☺️
ドラえもんの道具があって、会話ができたら猫たちの気持ちを聞いてみたいものです😁(今すぐ逃げ出したいと思っていないことを祈って😅)
ドラえもんの道具があって、会話ができたら猫たちの気持ちを聞いてみたいものです😁(今すぐ逃げ出したいと思っていないことを祈って😅)
もし、うちで預かっていなかったらこの子たちはどうなっていたのか?そんなことをふと考えたりする時もあります。
日本では1年間にとんでもない数の猫が殺処分されている悲しい現実をご存じでしょうか?
僕は『ネコリパブリック』と言う猫愛がハンパないみなさんによる、猫を保護する助ける団体に出会って、そこで現実を知りました。
それまでは、殺処分のことは知っていましたが、想像以上の数にびっくりしました。
ネコリパブリックだけではなくて、団体、個人、全国には猫の保護活動をされている本当に多くの人がいらっしゃいます。
猫を助けるって言ってもそんなに簡単なことではありません。
『保護猫譲渡会』や、『里親募集』という言葉を目にされたことのある方はたくさんいらっしゃると思います。
そういった活動は全国各地で行われていて、特設会場が設けられたり、常設の施設の場所もあります。
そういった場所で新しい家族を見つけて、幸せに暮らしている猫もたくさんいます。
しかし、"殺処分ゼロ"にはできません。
でも、そこをゼロにしたい‼️
なんとしても殺処分をゼロにしたい‼️
保護猫活動をされているみなさんの思いは1匹でも多くの猫を幸せにして、殺処分をゼロにする。
その思いはみんな一緒だと思います。
譲渡会イベントなどで関わらせていただくようになり、現実を知った僕も同じ気持ちです。
猫助け、保護猫活動には、とてつもない労力と時間、そしてお金も必要です。
僕がお邪魔したイベントでは、スタッフのほとんどの方がボランティアさんでした。
休日の時間を使って猫助け活動に参加されていました。
自宅で捨て猫の赤ちゃんを毎日夜通しでお世話している方もいらっしゃいます。
それでもミルクをちゃんと飲めなかったりして、助けられない命もあるとお聞きしました。
ネコリパブリックと岐阜県の飛騨市がタッグを組んで、猫助けの為の"ふるさと納税"をスタートさせております。
ふるさと納税することで猫の命を助けることができるんです‼️
ふるさと納税ですから、飛騨市の特産物の返礼品もあります‼️
そして、そのお金が猫たちを助けます‼️
ミルク、ご飯、家、トイレ、譲渡会運営費などなど猫のために使われます。
本当ならたくさんの保護猫たちを預かってあげたいのですが限界はあります。
でも、寄付やふるさと納税というかたちであればほんの小さな力ですがが役に立てると思い僕はこの活動に賛同します。
詳しいことは
👇こちらに記載されておりますのでよろしくお願いします
もしくは、
『ふるさと納税 猫助け』
『飛騨市 ふるさと納税 猫助け』
で検索していただけると出てまいります。
そして、そして、『ネコリパブリック』の活動は
👇こちらからご覧いただけます
1人でも多くの方にこの現実を知っていただくだけでも大きなことだと思っています。
少しでも興味を持っていただけましたらぜひ覗いてみてください☺️
皆様のご協力をよろしくお願いいたします🙇♂️