スラムダンク
僕がバスケを始めたきっかけのマンガ。
当時小学2年生だった自分は
単純にもミニバスチームにまで入りました
(そのチームの初女子だったらしく、現在はかなりの人数の女子がいるそうで、妹もいとこも入ってました笑)
主人公、桜木花道が好きな女の子をきっかけにバスケを始め、たった3ヵ月で急激に成長し
高校インターハイまで導く鍵となる人物になります。
ヤンキーだし
モテないし(イケメンだと思うんだけど)
バカだし
だけど驚異の身体能力でカバーしてるんです。
当時、バスケマンガは当たらない、
と言われていた中で
10年以上経った今でも絶対の支持を持ったマンガです。
スラムダンクは現実とかけ離れてないから
自然に頭に入ってきます。
勝利学も学べるし(実際に本が出てる)
奥が深いです。
一人暮らししてますが、実家からスラムダンクだけは持って来ちゃいましたヾ(^▽^)ノ
みんな高校生に見えねーわ
仲はいいんだか悪いんだかだわ
喧嘩はするわですが
みんなが勝ちたい!
と云う気持ちで
結束力が生まれる。
とても好きなマンガです
バスケの試合だけじゃなく
色々な人間模様の展開があるので
バスケ知らなくても読めます。
特にマンガの最終巻は相変わらず目頭熱くなります。
話したらキリがありません。
確実にこれ以上話すとネタバレします。
まさかまさかの読んでない人は
今すぐブックオフに行きなさい
読みなさい
読めばいいの
読めばわかるの
おすピー。
てやっ