マイナスイオンについて考える。(那須塩原旅行2日目)
すっかり更新が遅れてしまった。
前回の那須塩原旅行の続き、2日目の記録です。
1日目の記録から、1週間以上経ってしまいました。
どんだけ寝かせてるんだよと、
漬物屋からのツッコミを無視して、
おぼろげな記憶を引っ張り出してみます。
2日目は、チェックアウトを済ませた後、
キャンプ場脇の自然歩道から、散策をスタート。
森の中を歩く。
この日は、東京は今年初の猛暑日ということだったが・・
まさにここは別天地。
森の外とは、体感温度が5度くらい違うのである。
なんというか、
このマイナスイオン感をお伝えしたい。
マイナスイオンのサーモブラフィーみたいなものがあったら、
きっと全面真っ赤だったと思います。
東京ガスで
エネファームってCMがやってますが、
ちょうどそんなイメージです。
こんなイメージ。
僕らも時には立ち止まって、
川の音とか鳥の声なんかに耳をすませながら、
地球環境がどうだとか、
人間はどうあるべきだとか、
妻夫木聡は年を取ってもカッコイイんだろうな
とか、
細野晴臣はよく見ると、
樹木希林に似ているな
スターウォーズの
ヨーダにも似ているな、
とか、
塩原の森は、
そんな自由な発想を無限に広げてくれる、
マイナスイオンでまくりの
森でした。
森で見つけた、サイケデリックきのこ。