無条件に触れる時

無条件に触れる時

2022〜ノンデュアリティスピーカー大和田菜穂さんに出会い、ここで溢れてくることをただ綴る一般人nekoのブログです。
菜穂さんのシェアが少しずつ浸透しながらの日常話も綴ります。

ノンデュアリティそのものを




菜穂さんのように体現するという

そんなエネルギー的なシェアというのは




やはり人間である限り

おおよそ不可能な話かと

感じるところであります。




他の方々の

ノンデュアリティのシェアを

詳しく知っているわけではないですが




その個人的な少ない情報の中で

シェアをされてる方の内容を

浅い範囲で見た時に

(その方々から詳しく学んでいないので)




近いような感じの

教えや学びもあるような気はしました。

(でも菜穂さんのシェアとは根本が違う)




それはあくまでも

「わたし」という中の

一般的な人間的な制限の中での




あくまでも

人間的な制限の中の

MAXの上限がある中での学び。

(書き方しつこいなーニコ)




という風に見えました。




見えただけなので

もちろんこれを書いている

制限の中の人間的な私だって




そのMAXの上限を超えることは

不可能という前提で書いています。




(書く自由だけはある口笛)




人間の世界って

本当に

色々色々色々あって。




個人的私は

そんな人間の世界を

エキサイティングに楽しめるキャラというより




すぐ疲れて笑い泣き

簡単にやられて笑い泣き

すぐ逃げたくて笑い泣き

なるべく色々を避けたくて笑い泣き




そんな逃げキャラという前提で




菜穂さんの感想を

ツラツラと書いています。




(ほんとすみませんガーン

だからただの個人的趣味。

コタツに入りながら

お茶飲んでお菓子食べながらできる趣味爆笑)




でも

制限の中の自分であることには

何も変わりはないんだけど




菜穂さんに触れ始めてから

この何十年の人生で

本当に初めて




今まで抱えていた

自分と一体化していた

そんな深刻さが




少しずつ

弱くなっていることが

自然と起きていると思います。




制限の中の自分であり

自分そのものが制限なんだけど




それでも

菜穂さんに触れてきたことだったり

菜穂さんに個人的な話を聞いてもらったり

個人的に何が起きているかを

解説してもらったりを繰り返してきたことで




制限の中のMAX

制限の中の上限より




1センチ外側の領域の世界。(例え)

1センチ外側の

人間には決して手が届かない

1センチ広がった未知の世界にいる




そんな自分が、ここにいます。





たかだか1センチ広がった世界なんて

大したことなくて

だからなに?と思われるかもしれません。




だけど

これがどういうことを指しているか

体感した人達は知ってるはず。




この

人間の世界の上限を超えた

1センチ広がった未知の世界が




どれだけのパワフルさなのか。




菜穂さんに触れなければ




まず

人間の制限のMAXを超える

人間の制限の上限を超えることそのものが




不可能なわけです。




と、

ちょっと個人的な語る熱さが

ほんのり出てきたものの。




やっぱり休息が必要なキャラなもんで笑い泣き




はーー

お茶とお菓子をたしなみますもぐもぐ

(毎度自分勝手な内容です爆笑)