昨日は、24時間ホルター心電図をお返しに参りました~
巨大病院に返しに行きまして、巨大病院の玄関から入って(←当たり前だ!笑)、真っ直ぐ歩いて検査センターに行くと、直ぐ様、取り外しくださり、ボクが、今日はこのまま帰って良いのでしょうか?と言うと、検査技師さんは、そうです、今日は会計も無しで次の診察で結果と成りますと仰ってましたので、会計も無くてそのまま病院を出て帰宅しました。病院に居た時間としては計7~8分くらいでした。
よー考えたら、まぁ普通は24時間ホルター心電図は受けないのかも知れませんよね(汗&苦笑い&笑い)。
12誘導心電図・20秒か30秒の心電図は誰でも受けた事があるけど、
24時間ホルター心電図だなんて・ねえぇ。。。翌日に返しに行ったりで意外と大掛かりだ!
普通の人は心臓エコー検査に関しては3年に1回とか年に1回程、受ける事を医師は推奨するけど、基本的には24時間ホルター心電図は、よっぽど脈が悪いとか気に成らないと受けないのではないでしょうか?
よー考えたら、ボクは心室頻拍で死に掛けた15年前に、たぶん初めて24時間ホルター心電図を受けたと思うけど、
それまでは2つの巨大病院でも24時間ホルター心電図を受けた事は無かった(7歳の時に先天性心臓手術を受けた巨大病院でも受けた事は無かったとは思うのですが・・・)。
昨日の巨大病院ではホルター心電図8~9回受けてて、クリニックで1回受けた事があります。
今回の結果は、どうなのでしょうか?ねえぇ。。。ドキドキはらはら。。。
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一昨昨日、新聞に載ってたのですが、
今年4月にスタートした「医師の働き方改革」
医師と患者 互いにリスペクト、信頼構築を、
と言う事で、
医師だけではなくて、他にも国家資格を持っていらっしゃる医療従事者達が1人の患者の治療にあたるチーム医療が重要で、
患者が、今までは主治医が、やってくれたのにと文句を言ってはダメで、1人の医師に全てを託すのではなく、チーム主治医制だそうで、患者に何かがあったら主治医以外にも複数人の医師で情報共有してると言う事を患者も知ってもらって、それを受け入れしないとダメなんだそう。なるへそナリな(汗&苦笑い&笑い)。。。
変わる医療現場 患者側も理解して
医療を受けるための患者の心構え と言う事で
新医者にかかる10箇条 が載ってて、それには、
1.伝えたいことはメモして準備 (これは重要ですよね)
2.対話の始まりはあいさつから (まぁ、そらぁそーだ:笑い)
3.よりよい関係づくりはあなたにも責任が (まあ、そうですが・・・汗&苦笑い&笑い)
4.自覚症状と病歴はあなたの伝える大切な情報 (これは、一応しっかりとお伝えしないといけませんわね)
5.これからの見通しを聞きましょう (き・聞いて良いのでしょうか?笑い)
6.その後の変化も伝える努力を (努力はしますが、伝え方がヘタな場合は・・・どうなるのでしょうか?汗&苦笑い&笑い)
7.大事なことはメモをとって確認 (これも重要ですよね)
8.納得できないときは何度でも質問を (し・してもええのんか? わからん患者さんだとバカにされそーかも?笑い)
9.医療にも不確実なことや限界がある (ほんまかよ~:笑い)(それを言っちゃ、おしまいよ:笑)
10.治療方法を決まるのはあなたです (ほんまかよ~:汗&苦笑い&笑い。AIに訊くべ!)