昨夜の甲子園・阪神対巨人戦

9回ウラ終了までカンテレ中継して残念ながら終わった後に直ぐメチャクチャ豪雨・雷雨に成ったそうで結局、1対1で引き分け。

 

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昨日は巨大病院・脊椎脊髄外科・名医・指導医受診に行って参りました~

 

たくさん患者さんが居られて、

診察待ちの時に2人の患者さんで、今日で診察は終わりです。クリニックに行ってください、と言われたとか、診療助手の方からも言われてましたので、

ボクも今から同じ事を言われるだろうとは思い、気を引き締めました(笑)。

 

・・・で、たくさん患者さんが居られるにしては朝9時30分予約通りに診察室へ

 

名医・指導医:「・・・今日のレントゲンで診て、前回6ヵ月前よりも良く成ってま

        す。まあ撮ったタイミングによっては違うかも知れませんが

        殆ど問題ないです」

       「2021年・・・前の病院で撮ったMRIの時よりも首がしっかり

        と、ついてます」 と仰り、様々な画像を出して診てはりました。

 

ボク:「・・・ですが、頚椎症性脊髄症なんですよね」

 

名医・指導医:「脊髄症寸前かも知れませんが現時点では大丈夫です。箸は使えます

        か? ボタンを、はめる事は出来ますか? ペンは持って書けます

        か?」

 

ボク:「はい、大丈夫です」

 

名医・指導医:「箸が使えない、と成った時が脊髄症です」

 

ボク:「そんな事には、まだ成ってないです」(と、お答えしながら、そう成った時

    はビミョーに遅いのでは?とは、心の中で、ふと思いました:笑)

 

名医・指導医:「自分で病気を作ってはいけません。まだ脊髄症には成っていない

        です」

 

そう聞いてボク:笑いながら「○○先生(目の前にいらっしゃる指導医)に診て頂い

              て安心します。ありがとうございます。・・・ですが

              4年前は首や背中が凄く痛かったので、2ヵ月、経っ

              てもそのままの場合は、手術ですと先生・指導医は

              仰ってまして、2ヵ月、経ったらマシに成ったので、

              様子を診ましょうと成り、3人の先生は頚椎症性脊髄

              症ですと仰ってたのですが、○○先生(目の前にいら

              っしゃる指導医)の診察を受けると安心しました」

 

名医・指導医:「確かに診るタイミングによっては、そうだったのかも知れません。

        脊髄症とも診れるし、神経根症も入り混じってるかも知れません。

        様子を見るべきです」

 

ボク:「脊髄症に成ったら、ますます悪く成ると言う話ですが・・・」

 

名医・指導医:「その通りです。ですが、あなたは、まだ脊髄症には入ってないで

        す。確かに、いつ、どう成るのかは分かりません。

        ひょっとしたら、このまま脊髄症に入らなくて行けるかも知れま

        せんが、入る可能性もある。コケたらダメです。コケたら脊髄症

        に突入するかも知れません。約1年後にMRIを撮って診ましょ

        う」

 

と成りました。完全に、もう、とにかく、あなたはまだ頚椎症性脊髄症ではないので、この巨大病院で診なくても良いと言う感じ満々で(もっともっと酷い状態の患者さんを多く診ていらっしゃるからだと思う)、この巨大病院に来てはダメですと実際に仰る筈でしたが、そうとは成らずでして(笑)。この巨大病院とは最後はMRIでお別れと言う事でしょうね(笑)。

 

❝自分で病気を作ってはいけません❞ と、

卓越していらっしゃる名医・指導医から言われました(笑)。

そんなつもりは、めっそうもございませんぜ だんな (by時代劇・大岡越前の見過ぎだ:笑い)

病院には行きたかねぇだ~よ(笑い)

前、通ってた脊髄症センター病院の名医・指導医からも、手術をする場合は前方からの手術と成りますってマジで言われたもん~(笑)。

まぁ~でも、自分で病気を作ってはいけません、と言われてるうちが華だと思いました。