今日は、今から主治医の通算117回の外来診察を受けに行って参ります。
巨大病院ですねんわ~。
外来診察の前に、治験センター・(肝臓がん再発予防キイトルーダ治験フォローアップ)治験コーディネーターさんを訪れて、
i Pad?に自分でパスワードや、いろいろ項目を入力したり、
採血&採尿の後に造影CTを受け(また造影CTなん・ですよね~苦笑い&笑い)、
その後に外来診察と成ってます~
ひょっとしたら治験コーディネーターさんは2週間前に受けた造影MRIの結果を知ってはるのでは?とも思ってるので、治験コーディネーターさんにお会いした時に、その雰囲気を伺おうとも思ってるナリな(笑)。
治験コーディネーターさんに、次の外来診察、3ヵ月後の7月で、お願いしますとか言ってみたりして・・・ね。
もし肝臓がん再発だったら、3ヵ月後診察・7月診察には成らないので、ね。
どう言う雰囲気を醸し出すのでしょうか? って言うか、本当に知らなかったりして・・・(汗&苦笑い&笑い)。
ワーファリン中4日、空くため、術後(術前)直ぐにヘパリン化?は可能でしょうか。
・・・3年半前、ラジオ波焼灼法の後、12時間後に心室ひん拍が出たため、看護師さんが心電図してくださりました。数名のドクターおっしゃるには、たぶん凄い治療(ラジオ波焼灼法)を受けたので、心臓に一瞬だけ影響が出たのかも知れませんとの事でございました。
と書いたメモもお渡ししますね。
それにしても確かに、よー考えたら、肝臓がんは治療してて巧く行っても心臓の方がどう成るのでしょうか?ワーファリン休薬のため等で気には成ります。
まあ、助かる部分としては、今回の造影MRI6回目?だったと思うのですが、
今回の主治医のお診立てでは、造影CTを診ての80パーセント肝臓がんではなくて肝臓シャント
20パーセント肝臓がん再発と仰っておられるので、造影CTで診てると言うのが肝心で、それから造影MRIと言う事で、肝臓がんではない大丈夫だと信じてるけど、
今までは腹部エコーでの診たてで半分半分でしょうか、完全に肝臓がんを疑われて、が半分で3回、4回くらい? で(当時はC型肝炎ウイルスもたくさん居て血液検査も悪くてGPT100前後で肝臓マーカーAFPも50以上、一時250以上で、担当医いわく、気持ち悪い数値ではある、と)、でも結果、肝臓がんじゃなかった事が圧倒的多くて、
腹部エコーで診て肝臓がんではないのでは、と言う事で念のため造影MRIを受けたら肝臓がんだった事が1回ありました。なので、今回は造影CTで診て8割は肝臓がんでは無いと仰っておられた事を信じてます。大丈夫です。