昨日、ネット情報を眺めてたら、
どうも風俗店って、改装や新築や建て替えは出来ないと風営法には成ってて、
小規模の改装で延命してるとの事が載ってました。
ほんまかよ～（笑い）
だから、もし、店舗が壊れてしまったら（地震等々を含めて）、もう二度と風俗店としては営業出来ないらしい。
まぁ～でも、内装・リフォームはセーフOK・良いかも？（笑）
もう、世の中から風俗店が無く成ったら、萬田銀行では、どう成るのか？と、ふと思ってしまいました。
ちなみに萬田って、横山やすしさんが師匠なんですってね。知らなんだです（笑。当時からミナミの帝王は観ては居るのですが、完全に忘れてました：笑）。
萬田って、男に対しては、取り立ての時に、「マグロ漁船に乗ってもらわなアカンな」とか、
「あんたの娘に、つらい思いしてもらわんとアカンな」と言うシーンが多い（ような気が・・・笑）。
で、それを言われた取り立てされてる男が、「なんちゅう事を言いますねん！娘を売れ飛ばすって言う事でっか？」と言い、萬田いわく、「まあ、そう言うこっちゃ」と成り（笑）、
借金男が「鬼や！あんたは、やっぱり鬼や！」と言って泣くシーンも見たけど（笑）、
あんに、女性には風俗店で働いてもらうと言う事ですよね。恐ろし過ぎる！！！
まあ、風俗店では様々な理由がお有りでしょうから、話としては触れないで行くしかないでしょうね（・・・て、ボクは風俗店には本当に行った事が１回も無いです～ホンマです～行きたいとは思ってます・おいおい～）。
破産したら仕事探す時、不利なんでしょうね。世間体とか・・・と破綻依頼した女性が言うと、
弁護士風っぽい男（←本当の弁護士の名義貸しを利用して、破産届けの代行してはる、てい、の暴力団風の男＝萬田の敵）いわく、
履歴書に、わざわざ破産してますと書く人どこに居りますねん
アンタさえ黙ってたら誰にも知られません、と。
仰る通りでございます（笑）。