【良い姿勢の3箇条】

演奏に必要な


良い姿勢


どんな状態?


踏ん張れるけど脱力している


最も自然で無理がない


理想的な状態です。


身体の負担が少ないから


肩こり・腰痛・腱鞘炎などなど


身体の不調が起きるリスクもぐんと下がります。


注意するべきポイントはたくさんあるんですが、


特に重要なポイントを特別に公開しちゃいます❣️


大事なのはこのポイントを


日頃から意識して実践すること


姿勢というのは日常から関わるものなので


演奏する時だけやっても意味がありません😢


継続こそ力なりです💪


良い姿勢の3箇条


それは


①骨盤を立てる

②頭を真上に置く

③地に足をつける



たったこれだけですが

意外と意識できている人はいません。


①骨盤を立てる

骨何の角度が悪いと腰痛やお腹が出る原因に。

足が太い、疲れやすいという人も骨盤の角度が原因です。


②頭を真上に置く

頭は体重の1割の重さがあります。

きちんと身体の上に載せておかないと

首がガチガチになり、息が吸えません。


③地に足をつける

体を支えている足の裏に

均等に体重を乗せることで

安定感が得られます。

体重のかかり方を疑ってみましょう。

どんな体勢でも踏ん張れないと

本来出せるはずの力の半分ぐらいのパワーしか出せません。


この3箇条は


ほんの1cmずれただけで変わります。


逆に


いい場所にハマると

姿勢が安定し

ハラに力が入りやすくなり

脱力ができるようになります。


まずは、安定した状態を知り


安定した感覚を体が覚えてくれば


自然と良い姿勢・体の使い方を


自分で見つけることができるようになっていきます。


日頃から心がけて


演奏しやすい姿勢を身につけましょう♪


ふんわり整いレッスンでは「演奏フォーム診断」を

完全無料で行っています。


あなたの姿勢が理想的なのか、抱えているお悩みの原因が何なのかまで具体的にアドヴァイスいたします❣️

公式LINEから

「診断希望」とメッセージください🎵


お友達追加はこちらから