最近、ある会報誌の原稿執筆の話がありましてね、これが依頼されたわけではなく、自分から手を挙げて書いてみることにしたのですが、結果的に結構ストレスフルなものになってしまいました。

 

かのフィールズ賞を受賞した数学者の広中平祐さんも、著書の「生きること学ぶこと」の中で、想像することの素晴らしさを語っていましたが、まさにその通りですね。書くという行為=想像すること、の難しさを身を持って知る体験を今回改めてさせていただきました。論文を書くときもそうなのですが、かなりの困難さを要しますね。

 

まだ、出来上がっていないので何とも言えませんが、多くの人の目に触れることになると思うと、身が引き締まる思いです。

日々成長という思いを忘れずに、頑張っていきたいと思います。

 

今日は何もしたくありません。

ただ選挙には行きましたよ。