続きます。


狼のきぐるみを着た赤ずきんさん

煌きの光 遠隔ヒーリングスタートキャンペーンのリポートの続きです🎵

②はヒーリング中に私が見えたもの、感じたものをそのまんま書きたいと思います。


遠隔ヒーリングを受ける時に見る画像は
1回目のヒーリング2回目以降のヒーリングの2つありました。

1回目のヒーリング

海が見える、濃い緑色の木々がある山の上に私はいます。
海はキラキラ青く綺麗です。
澄みきった良いお天気で
赤いハイビスカスの花が一輪見えました。
白っぽい優しく穏やかな光が差しています。
黒いおかっぱで睫毛が長い色白の現代的な白いワンピースを着た若い女の子の横顔が見えました。

場所は南国。
沖縄かハワイ。
でも、多分沖縄。

南国なんだけど、太陽がギラギラではなく、
本当に白っぽい優しく穏やかな光なのです。

これらの風景を見た後
一気に寝落ちしました(笑)
(その後20分程で目が覚めました)

2回目のヒーリング

夕日のようなオレンジ色の光の中、
今回も山の上から海を眺めています。
場所は出雲。
おそらく、日御碕神社の近くの山の上から日本海を眺めています。
温かいオレンジの光を浴びる私。
海の色もオレンジ色。
優しい懐かしいそんな気持ちになる光。
そして安定の一気に寝落ち(笑)
(2回目は10分弱で目が覚めました。)

2回目以降のヒーリングは常にオレンジ色の光に包まれていました。

…「日御碕神社」って断言したんですけど…
行ったことないんですけどね、実は滝汗
でも、そう思ったのでそうなんだと思います真顔

3回目のヒーリングももちろん即寝落ち。
大国主神の奥さん 須瀬理毘売命(スセリヒメ)の名前が出続ける夢を見ました。
*ゴールデンウィーク中、神様の御用人シリーズを読んでいて、須瀬理毘売命も登場人物だったからだと思います。
(これも20分そこらで目が覚める)

あと3回ヒーリングを受けたのてすが
1回だけ起きたまま受けて、後は寝落ちするパターンでした。

どうも私は寝て、脳でダウンロードされるタイプのようです。

いずれも出雲が出てきました。

出雲に行きたい!
行かなければ!と思いました✨

最後に受けたヒーリングは朝方。
起床までもう一寝入りできる時間帯でした。
もちろん寝ました真顔

またまた夢を見ました。

前の支店で仕事のペアだった男の子A君とB君の2人が出てきました。
A君は今も仕事で関わることが多いのですが、
もうB君は会社を退職しています。

B君はおとなしそうなんだけど
度胸の座った子で
仕事はできるし、面倒見がいい。

一回り以上年下ながら、その冷静さ緻密さを尊敬していました。

佇まいも落ち着いていて、カッコいいイケメン君でした。

当時、誰もが手を焼く大変な案件があって
その案件を2人で担当していました。
苦楽を共に味わっていたので
(この案件では苦しかなかったけど!)
ちょっとした同士のような気持ちでもいました。

ちなみにその案件を担当した歴代の皆で
いつか解決したら
皆で頑張りました会やろう!
と励まし合うくらい大変な案件です。
私は転勤して担当でなくなりましたが、
いまだに解決せず
頑張りました会はいつの日になることやら…。

話、それましたね滝汗


B君は大きい店に栄転したのですが
彼ならどこでも臆せず大活躍するだろうと
思っていました。

ある日、辞めていたという話を聞き
前向きな退職だったんだろうと思いたいけど、
私の周りには退職した理由を知る人はおらず、
どうしているのか心配になっていました。

毎日思うことはないけど
ふと気になっているそんなB君。

それが今回夢の中で
A君がB君を連れてきてくれて
「辞めたけれど元気に幸せです。やりたいことできています」みたいなことを話してくれました。
それは私が聞きたいと思っている言葉でした。

この夢は私の願望なんだと思いました。

今も仕事で関わることが多いA君は辞めたB君と同期で、B君の辞めた経緯を知っているのでは?と思っている子だったのです。

目が覚めた時

いい夢だったな。
出来すぎなくらいに。
B君のいい話が聞けたらいいけどな。

そんなふうに思いました。

A君に今度聞いてみよう!
そう思いました。

それから毎日A君が夢に出てきます(笑)

早く聞けよ、ということなんだと思います(笑)


ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ

遠隔ヒーリング中に私が見えたものは以上になります。

できるだけありのまま書きました。

読んでいる人には伝わりにくいかもしれないですね。

内容は自分への備忘録かもしれませんおねがい

でも、ヒーリングを受けたことで
これだけのものが見えて、感じれた。

狼のきぐるみを着た赤ずきんさんのヒーリングの凄さがわかっていただけたのではないかと思います。


~続きます~