🍀こんにちは🍀
2人目妊活専門カウンセラー
助産師
乙姫(つばき)です❣️
ブログ訪問ありがとうございます✨
こんにちはー❣️
今日も笑ってますかー😁❓
時々
デリケートゾーンのケアについて記事に書いていますが
現在デリケートゾーンのケアをしていると
いう方はどのくらいいるでしょうか?
日本の女性はこれまで
ほとんどの方がデリケートゾーンのケアを
していません😖
私は今後は日本でも
女性が当たり前にケアする時代が
くると信じています🍀
いや、そうならないといけないです☝️
日本はこれまで性やデリケートゾーンなどに対して皆がオープンに話すことができていません😣
そのために親から学ぶこともなければ
友人同士で話をすることもほとんどありません😖
でも多くの方は性やデリケートゾーンに関して
興味はもっていると思います☝️
違いますか❓
誰とも話す機会がないために
諸外国と比べてデリケートゾーンへの意識が低い❗
この意識の低さが
必要なケアであるフェムケアを誰もがしていないという現実を作り出しているように思います🤔
『潤うからだ』の著者森田氏も言っています👇
膣のたるみは頬のたるみと同じです❗
あなたはお顔のケアをどのようにしているでしょうか❓
当たり前のように
洗顔用のせっけんを使い、洗顔後には化粧水や美容液、保湿液等をたっぷり使っているのではないでしょうか?
もしお顔のケアを
通常の身体洗い用のせっけんを使い
タオルで拭いたあと
化粧水などを一切使わなかったらどうなるでしょう?
きっと
カピカピに乾燥してしまって
シワシワの老化に向かって一直線ですよね
それを知っているから
お顔のケアはしっかりしていますよね☝️
膣も同じです❗
膣はとても皮膚が薄くデリケートな部分です
もしかすると顔以上にケアが大事な部分かもしれません
膣のケアをしなければシワになり
たるんで弾力がななり萎縮していきます
萎縮と共に
膣は乾燥していきます
そのため痒みや
膣の粘液の低下による膣炎や性交痛
などの原因にもなります
諸外国では
デリケートゾーン専用の用品が普通のデパートでも普通に陳列されているといいます
若い女性はもちろん
年配の女性も化粧品を選ぶ感覚でデリケートゾーンのケア用品を購入していくのが現状です✨
膣のケアをすることが当たり前の世界なんです
デリケートゾーンのケアが心身の健康に大事なものと知っているからではないでしょうか❓
でも実際は
日本ではデリケートゾーン専用用品がほとんどないのも現実です
なぜか?
あなたがデリケートゾーンのケアへの認識が薄く需要がないからですよね
日本の女性は
女性としてもっと危機感を持つべきです❗
ただ最近は日本でもデリケートゾーンのケアが大事ということが認識されつつあるのも確かです☝️
それによって
デリケートゾーンに関してのグッズや
美容機器なども増えてきています
恥ずかしながら私も
フェムケアを勉強するまでは
知りませんでした😅
多くの助産師でさえ知ってて
意識している人はまだ少数です☝️
あなたが知らないだけで世の中は変化しています💞
今日この記事でデリケートゾーンのケアの
必要性を少しでも感じたあなたは
すぐに行動に移すべきです💖
今日からでもデリケートゾーンのケアを
始めてみてください✨
そのための知識を今後も流していこうと思います
一緒にいつまでも健康的な女性らしい
身体を維持していきましょう💕
目指せ美膣💖
いくつかのフェムケアの記事もまだの方は👇
今日も笑顔で
行ってらっしゃい💖