今日はとっても悲しいニュースがありましたね。

 

苦しい気持ちと悲しい気持ちとともに、現代のSNSでの言葉の問題って

 

すごくみんなが考えていくべきことだとまた改めて感じました。

 

言葉って本当にすごい力を持っていて・・・

 

 

人を傷つけてしまったり、命まで失ってしまうようなことだってある、

 

それとは逆に人を救ったり、寄り添ったり、どちらにしても言葉って

 

本当に生きていく上で大きな存在。

 

これから先ネット社会で、SNSの時代のなかで生きていくことになる・・・

子供達のことも考えると・・この課題は更に深く色々な人に理解してほしい・・って強く、そう思う。

 

私が尊敬する西野さんがこうおっしゃっていた・・

 

言葉に限りがあるとしたらもっと人は言葉を選ぶだろう、汚い言葉より綺麗な言葉を選んで使うだろう。って・・

 

とっても深いことだとおもう。

 

その意見を聞いた時、私は・・

 

言葉に限りがあるってそれは目には見えないけれど実際にそうかもしれない。

 

生きていく中でどんなに愛している人がいたって生きているその時間内で伝えられる言葉は

やっぱり限られているから・・

 

そう思ったら全部尊い時間。誰かを批判したり嫌な気持ちになるような言葉をかけるくらいなら

 

大事な人や、自分自身に素敵な言葉を贈れるように生きていたい。

 

 

そう、心から感じる1日でした。