明日は東京ビックサイトで行われる、国際鉄道模型コンベンション!




私は、マルティ・アンド・カンパニーさんのブースにおります(*^_^*)




ぜひ、よろしくお願い致します(ϋ)/




さて。



今日は、長かった髪をバッサリ切りました。




今日まで、大切に大切に伸ばしてきました。



もはや、長い髪は私のトレードマーク的になってきていたようにも思いますが……。







何で、ここまで伸ばしてきたのかというと、




ヘアドネーションの存在を知ったからです。




白血病や、ガンの治療、また不慮の事故等により髪の毛を失ってしまった子供達のために、髪の毛を寄付するというものです。




医療用のウィッグは、非常に高額で、発注費だけでもひとつ10万~15万もします。
病気の治療費だけでも、経済的負担は大きいですし、ウィッグも…となると負担が大きいです。




Japan Hair Donation & Charity(通称  JHDAC  ジャーダック)という日本で唯一のボランティア団体があり、100%寄付された髪の毛を使って、フルオーダーメイドの医療用ウィッグを作り、18歳以下の子供達に無償でプレゼントしている団体があるのです。






私自身、髪の毛はすごく大切ですし、切るのも勇気がいります。それくらい、髪の毛って大切なものだし、、、きっと、髪の毛を失って悲しい思いをしている子供達がいるんだろうなと思います。



治療も、子供が耐えるには辛く厳しいものだと思います。そんななか、髪の毛まで失ってしまった子供達に笑顔を。。。




そんな思いから、髪の毛を伸ばそうと決めました。





ヘアドネーションを知ったキッカケは、友人がヘアドネーションのために髪の毛を伸ばしていることを知ったこと。




31cm以上ないと寄付できないので、私も今日まで伸ばしてきました。







ウィッグひとつ作るのに、20人~30人くらいの髪の毛が必要なんだそうです。



最近は、ヘアドネーションの存在が有名になってきたけれど、この活動が多くの人に広まれば良いな(*^_^*)




また、ウィッグの製作費や、送られてくる髪の毛のトリートメント処理費用など、多くの製作費がかかります。募金も受け付けているそうです。




まぁ、そんなわけで私も、子供達の笑顔のために!ちょきちょき。





わーお!




すんごいヾ(*´∀`*)ノ






切る時にドキドキしたよ。




切った髪の毛の束はこんな感じ。





頑張って伸ばしてきたので、31cm+余裕を持って数cm切っても、ボブヘアーまで髪の毛残せました(*^_^*)♡





新しい髪型は!




ざ・ボブ!(笑)




にぱっ♡٩( •̀ω•́ )ﻭ





私の髪で、子供達が笑顔になりますように。。。



髪の毛を切って、こんなに良かったなぁ……と思ったのは初めて。



ふふふ!ヾ(*´∀`*)ノ



今日から、新しい髪型とともにがんばりますヾ(*´∀`*)ノ♡



また伸ばして寄付したいな♡



と、いうわけで明日はJAM♡楽しみですヾ(*´∀`*)ノ