今日は塾の生徒の事や教育理念ではなく、経営の事を少し…
学習塾の経営という業種上、利益だとか売上だとかあまり良くないのかもしれませんが、経営者として、また企業として社会に参加している以上利益を追求するのは当然です。
利益は、そこに従事する者の生活費を生み、給与を押し上げ、そしてサービスに還元されます。私は私の会社で働く社員を信じています。そして自信を持っています。だからそのサービスを安売りしません。適性な価格でより良いサービスを届ける。これがベストです。
安売りして、人件費を削り、お客様の満足を上げ、社員を疎かにする。これではいつかサービスのレベルは落ちます。学習塾のような業態では商品を届けるのはあくまでも人なのですから、その人達が気持ちよく働くことはサービスを良くするために不可欠です。
そして、こういった会員制のビジネスでは、企業を存続させることはお客様との約束を守るための義務です。料金に納得頂き、サービスに満足頂けていれば、次にしなければいけないのは存続させることです。
例えば、私を信じ、社員を信じお子様を預けて頂いて、受験前月に会社が倒産した。もうこれは最悪です。企業として、お金を頂いた責任として、経営者は企業を存続させなければいけないのです。
幸いにして、私の経営する校舎では、少子化の影響を今のところまったく受けていません。むしろ生徒は増えています。
その勝因は何かと分析すると、その1つに上がるもの、それは社員が夢をもっていること、そして仕事を楽しんでいることです。その中には当然お金を稼ぎ、好きな物を買い、大切な人を守るための力を手に入れたいという思いがあります。子供たちがお金持ちになりたいと思っているように、大人だって思っていて良い。子ども達が誘惑や、壁と戦う様に大人もまた戦っていて、そしてたまには負けます。それを伝える事ができる塾なのです。
先生がまるで全て出来ているかのように、生まれた時から先生であるかの様に話す塾の先生や学校の先史ははとても多いです。私の塾は違います。
みんな今だって笑いながら夢を追いかけている。だから夢を目指すことは楽しい事であり、自分の決めたことになら、少しくらい努力したって楽しめるだろって話せるのです。
話が逸れましたが、私は経営者として、子どもたちがなんか楽しそうにしていると思える様な生活をしたいと思っています。そのためにお金だってたくさん欲しいし、自由な時間だって欲しい。そして何もかもを楽しんでいたい。
そしてそれを最高に楽しんでいます。
同じ努力をした時、最後は必ずやりたい事をやってるやつ、楽しんだやつが勝つから…。
貪欲に、楽しみつつ、私もまた夢を今この時も追いかけています。