ふと、思い出したこと。
普通が羨ましかった、昔のワタシ。
普通に、両親が仲が良い友達が
すごく、羨ましかった。
普通に、欲しいものを欲しい時に
買えるのが、羨ましかった。
普通に、恋愛していて
幸せな人が羨ましかった。
私は、周りと比べてしまう
劣等感の中で生きてきたんだね。
『普通』を味わいたいから
『特別』なんて、あり得ないと。
今は、違う。
私だけの中にある
居心地の良い"普通"って基準値を
やっとね、やっと見つけたんです。
私は、ワタシを生きたいだけだった。
それだけで、幸せなんだよね。
いま、味わえてる、この感覚が
有り難くて、満たされていることに
また、気付けました(⌒▽⌒)
必要なものは、すべてある。
今のワタシ。
どこかの誰かの笑顔のために
私は、たくさんの経験をしてこれたことに
感謝しかないなぁ〜と、思いました。
いつも、ありがとうございます