この3年間 インナーチャイルドカードのレッスンを通して、傷ついたり、怒ったり、拗ねたり、我慢していてくれた内なる私(インナーチャイルド)に向き合い、その時の感情を認め(受け止め)、許し・赦し、愛するプロセスの癒しを実践して来て、最近ではほとんど出て来なかったインナーチャイルドがいきなり一昨日 出て来ましたガーン

 

 

丁度 秋分の日に受けた私の師匠のみいこさんと剛さんのセミナーのトピックが、正にこのインナーチャイルドの癒しのプロセスの重要さと意識上昇(アセッション)のお話乙女のトキメキ

なのでセミナーを終えてから2~3日後のこのタイミングに出来事で、そうだ!

セミナーで “インナーチャイルドにはいくつかの層があり、層の上に上がって来たらしめたもの!向き合える! いちいち驚かない!笑 ”と話を聞いていたので、まさに上にあがって来たこの瞬間 向き合える~っと嬉しくなりましたほっこり

 

インナーチャイルドといっても別に幼少期には限らず、大人になっても取り残されて傷ついている私は正にインナーチャイルドハート

 

一昨日、突如出て来たインナーチャイルドの私は20代前半、アメリカに来て8ヵ月ほど経った時に知り合いのつてで少しの間バイトしたSushiレストランでの出来事寿司

私の仕事はレジとお客さんが席に着いたとき出すお茶かお水の運び係で、ある時カウンターに座っていた白人男性客にお水かお茶を持って行った際、突然「君の腕は太いな~レスリングかなにかやってるのか?」と冗談まじりな感じで言われ、恥ずかしいやら、ショックやら そして何て言い返していいか分からず戸惑った体験をしたことを思い出しましたガーン

思春期のころから腕と足の太さにコンプレックスを持っていた私は、そのコンプレックスの部分を見も知らない人にズバッと言われ言葉を失い、何をどう言ってその場をしのいだか全く覚えてないけど、その時の恥ずかしさ、怒り、ショック、にここ何十年間も蓋をして来たことに気づけました黄色い花

 

そしてその時の私と向き合っていくと、思春期のころにそのコンプレックスに悩んでいた私にも向き合うことが出来、その当時の気持ちをたっぷり受け止めて昇華しましたキラキラ

私はありのままで完璧で素晴らしいドキドキ

 

と話は変わって Atsuko繋がりで只今応援中のスタンドアップコメディアンのAtsuko Okatukaさんラブ

同じ名前で気になっていたところ、彼女のファンの友だちがAtsukoさんのLiveショーに誘ってくれて生まれて初めて生でスタンドアップコメディを観にいきましたクラッカー

お腹がよじけるほど面白かった~ゲラゲラ

 

そしてAtsuko Okatsukaさん、インスタグラムから拝借ドキドキ