日本では福島、山梨、長野、岡山などの盆地で栽培されるそうですが、ずっと山梨の桃を頂くことが多かったですね。
もっと西のものはないかしら、、、と探しておりましたところ、この岡山の桃に出会いました。
もう、なんていうのでしょうか。
と~~っても香りが良いのです。キッチンで箱の蓋をあけると、瞬く間に甘い香りが広がりました。幸せな瞬間です。この色がまた良いですね。
箱に入っている写真はちょっと黄色が強くでる写し方をしてしまいました。
実際はこちら
のようにもっと薄い黄色です。岡山の桃は、袋につつんで栽培するためこのように色が薄いのです。
一見、まだ熟していないように思ってしまいますよね。
でもこれが食べごろ。皮もす~っと簡単にむけますがほどよい固さ。
左が山梨の桃、右が岡山の桃です。
色から違いますでしょ。
食べ比べると全然違うことがわかります。
岡山の桃は、肉厚というのかなぁ、、、実がひきしまっているのに柔らかく、繊維ばっていないのです。
酸味は弱く、でも甘さは上品で控えめでしつこくないのが良いです。
私は一口で岡山の桃のファンになりました

ちなみに、、、桃のGI値(グリセミックインデックス)は41。
メロンと同じですが、リンゴよりは少し高いです。
いつからか、ちまたでは果物が身体に良いという強い思い込みが根強くありますが、所詮、果糖ですからね。食べ方いかんではグルコーススパイク(血糖値の急上昇)だってありますよ。
果物全般に言えることですが、ビタミンやファイトケミカルが入っているという利点はあります。ですが摂り過ぎはAGE(Advanced Glycation End Products=終末糖化産物)
の問題がありますから食べる量、食べる時間帯、たべる順番などにはちょっと気をつけたいところです

でもまぁ、そんなことはさておきまして。
旬の黄金色の桃ってなんて美味しいのでしょう。
限られた時期だけに頂ける自然の恵みに感謝ですね。




