アウル歯科の竹山です

上の前歯の間に隙間ができてしまうことがあります。
正中離開といいます。
俗に言うすきっ歯ですね。
ジョニーデップの奥様(←事実上の)バネッサ・パラディがそうですね。
あとマダムでいうと、同じくフランスの女優&シンガーで、エルメスのバッグに名前がついている、あのジェーン・バーキン。
すっき歯代表選手です。
可愛い特徴ではありますが、実際にはあの隙間を気にされるかたもいらっしゃいます。
どうしてなってしまうのか?
まずはその原因を探るのが大事です

上の唇をめくると、真ん中のところに唇の内側につづく筋がありますね。
この筋は普通、歯と歯茎の境目よりも離れた、上方にくっついています。
ですが、真ん中の歯が離れている人は、この筋が歯と歯の間の方まで下がってきて入り込んでいる場合があります。
そうすると、前歯2本が筋に邪魔されてくっつきません。
お子様の場合にも良く見受けられます。
常習的に舌を前に突き出す癖も危険です。歯は簡単に前に動いて広がってしまいます。
あとは下の前歯が隠れるほど上下のかみ合わせが深い場合も、つねに下の歯が上を突き上げますから、歯が前に広がってしまうことがあります。すると、前歯の間に隙間ができてしまいます。
また歯周病によって骨の支えが少なくなると、歯が前に動いて開くことがあります。
当然、前歯に隙間ができてしまいますね。
このように、すきっ歯の原因は様々です。
まずは原因を突き止めることが大事ですね。
原因が明らかでないのに、安易に歯を動かしても、また簡単に元に戻ることがあります。
どう治したらよいか、処置法を絞り込む為にもまずは原因究明をしましょうね

