アウル歯科の竹山です

今朝アップしたはずの歯型の話が、どういうわけだか飛んでしまって

まる2日間、歯科の勉強会があったので、帰宅してから改めて書いております。
歯型。皆さんは御自分の歯型を見たことがありますか?
治療に先立ち収集する重要な資料の1つに歯型があります。
その時の状態をお口から取り出して、あれこれ、色々な方向から見ることができて、得られる情報は沢~山あります。
初診だけでなく、色々な場面で型はとらせてもらいます。
歯列の状態、歯の形や植立方向、歯肉の豊隆状態、摩耗や咬耗の有無、小帯の位置、骨の隆起状態、上下の歯の関係などなど。
わからないこともあります。
採った型に石膏を流しこんで作る石膏模型ですから、歯がどの程度動くか、歯周ポケットがある場合その深さも勿論わかりません。
ですから、資料はレントゲンもそうですし、歯周組織の状態など、あれこれ収集する必要があるんですね。
この歯型の型どり。案外辛いんですよね。
クリーミーに練ったアルジネートというペーストを歯型をとるためのトレーに盛ります。
機械で練ると均一になりますので、今は機械練りですね。
それをお口に入れて固まるまで待ちます。
これが長~く感じるんですよね。
私は具体的に
約1分半~2分間、がんばってください。
と申し上げます。
しばらくがんばって
だと、どの程度だかわからないですよね。
大体のゴールがわかっていると、「よし、がんばるぞ」って気持ちになると思うんですね。
この時に唾を飲み込むのは我慢したほうが、おえっ~とならないです。
唾を飲み込む時にお口の奥が刺激を受けて、人によっては嘔吐反射になることも、、
約2分間です。
ちょっとだけがんばってくださいね
