4月になって仕事が佳境に入ってきました。桜はチラッと見ただけですぐ液晶ディスプレイに目を落とす毎日です。さて、今日は打ち合わせ三昧。IT長者(?)のようなルックスで写ってくれたのは某出版社の斉藤さん。久しぶりの打ち合わせで話が弾みました。今までのブログを一気に読んでくれたとのこと。ありがたい限りです。そして,その後は女流編集者、二見さんとの打ち合わせ。こちらの方はいよいよクライマックスへ!といった感じです。最後の一山、最後の一葉まで気を抜けません……。私のアシスタントを務めてくれていた渡辺さんの未来の伴侶が肺気胸だったとのこと。一日も早い回復をお祈りいたします。 草薙厚子