11月7日(金)は、初めてコブクロのライブに参加出来ました。「横浜アリーナ」まで行ってきましたよ!
そこには1万人もの人々が集まっていました。
いえいえ、単独ライブではないんですよ!イベントライブに同僚と参加できることになりました。
3人っていうか、 3組のアーティストが歌ってくれました。順番はこんなふうに。。。
米米クラブ
ブラック&ホワイトの決め決めの衣装やメイクで大人数での登場でした。
カールスモ-キー石井のMCには笑いました~
「コブクロをお待ちの皆さーん こんばんわー
米米クラブでーす。ほとんどの皆さんがコブクロを待っていると思いますが、私達に40分だけ歌わせてくださ~い。ちゃんと時間で引っ込みますんで~」
とか。。。
「今度からこのコブクロ人気に乗っかって、我々はコブクロ クラブ という名前に変えようかと思います」
などなど。。。
いっぱい笑わせてもらいました
歌ってくれたのは
浪漫飛行
夢中のファンタジー
(Earth Wind & Fireの
宇宙のファンタジーの替え歌でした)
SHAKE HIP!
君がいるだけで
他3曲を披露してくれました
そして、会場のそこここにいらっしゃった、あの頃お嬢さんだった方々が、曲に合わせて踊る完璧なあの振りが圧巻でした。
渡辺美里
堂々とした、そして申し分ない声量でこんな曲を歌ってくれました。
サマータイム ブルース
Believe
Lovin' you
10 years
(そして、自粛することも封印されることなく、この曲)
My Revolution
サンキュー
でした。
また、この日の出演は、コブクロの小渕君に
「僕が小さい頃からよくみていた渡辺美里さんに是非出てほしい」といわれた。と言ってましたね。ちょっと「何、小さい頃からってとこ。。。」ともね!
コブクロ
轍
赤い糸
ぺテルギウス
時の足音
君という名の翼
ストリートのテーマ
アンコールが蕾
以上7曲を惜し気もなく、みごとに歌い上げてくれた。
まさに、旬だった。ギターを掻き鳴らして、小渕君がステージ上を駆けずり回る。黒ちゃんが後に続く!会場中がそれまでにないものすごい熱気に包まれた。
彼らのオーラとエネルギーで、あっという間に会場がいっぱいになった。
さすが としか言いようがないと思う
すっごい、エネルギッシュなライブを感じ、楽しくってしかたがなかった。
彼らの発するエネルギーのカロリーと、私達に届く速さは、今までに経験したことのないものでしたょ~
月並みな表現ですが、かなりいぬかれた感がありました。病み付きになりそうな、みごとな1万人のライブでした。
そして、あの日もきっとこんな光景が待っているのかなぁと想像してみた。。。
そこには1万人もの人々が集まっていました。
いえいえ、単独ライブではないんですよ!イベントライブに同僚と参加できることになりました。
3人っていうか、 3組のアーティストが歌ってくれました。順番はこんなふうに。。。
米米クラブ
ブラック&ホワイトの決め決めの衣装やメイクで大人数での登場でした。
カールスモ-キー石井のMCには笑いました~
「コブクロをお待ちの皆さーん こんばんわー
米米クラブでーす。ほとんどの皆さんがコブクロを待っていると思いますが、私達に40分だけ歌わせてくださ~い。ちゃんと時間で引っ込みますんで~」
とか。。。
「今度からこのコブクロ人気に乗っかって、我々はコブクロ クラブ という名前に変えようかと思います」
などなど。。。
いっぱい笑わせてもらいました
歌ってくれたのは
浪漫飛行
夢中のファンタジー
(Earth Wind & Fireの
宇宙のファンタジーの替え歌でした)
SHAKE HIP!
君がいるだけで
他3曲を披露してくれました
そして、会場のそこここにいらっしゃった、あの頃お嬢さんだった方々が、曲に合わせて踊る完璧なあの振りが圧巻でした。
渡辺美里
堂々とした、そして申し分ない声量でこんな曲を歌ってくれました。
サマータイム ブルース
Believe
Lovin' you
10 years
(そして、自粛することも封印されることなく、この曲)
My Revolution
サンキュー
でした。
また、この日の出演は、コブクロの小渕君に
「僕が小さい頃からよくみていた渡辺美里さんに是非出てほしい」といわれた。と言ってましたね。ちょっと「何、小さい頃からってとこ。。。」ともね!
コブクロ
轍
赤い糸
ぺテルギウス
時の足音
君という名の翼
ストリートのテーマ
アンコールが蕾
以上7曲を惜し気もなく、みごとに歌い上げてくれた。
まさに、旬だった。ギターを掻き鳴らして、小渕君がステージ上を駆けずり回る。黒ちゃんが後に続く!会場中がそれまでにないものすごい熱気に包まれた。
彼らのオーラとエネルギーで、あっという間に会場がいっぱいになった。
さすが としか言いようがないと思う
すっごい、エネルギッシュなライブを感じ、楽しくってしかたがなかった。
彼らの発するエネルギーのカロリーと、私達に届く速さは、今までに経験したことのないものでしたょ~
月並みな表現ですが、かなりいぬかれた感がありました。病み付きになりそうな、みごとな1万人のライブでした。
そして、あの日もきっとこんな光景が待っているのかなぁと想像してみた。。。