もし、あなたが今、
目が見えなくなり、
耳が聞こえなくなったとしたら、、、

 

 

考えた事があるでしょうか?
 

 

おはようございます。
絵本未来創造機構の仲宗根敦子ですニコニコ


目が見えなくなり、

耳も聞こえなくなったとしたら
私なら、生きる希望も無くなり
死にたいと思うと思います。


しかし、

その絶望感を乗り越えた
日本人がいます。


ミスターヘレンケラー

その名前に相応しい日本人、
東京大学教授の福島智さん。


福島教授の幼少期は

想像を絶するものがありました。
 

6歳で失明し、
18歳で耳も聞こえなくなったのです。



福島教授は、その当時のことを
 

 

『目も見えず、耳も聞こえず、
 宇宙の中に、放り投げられた
 絶望感だった』と仰っています。



その絶望感を乗り越えて、
ユーモアに溢れて、

 


多くの人の希望と勇気を
与え続けているのは、
家族の愛があったからこそでした。


福島教授の、
生きる意味を見い出して、
自分の使命は苦しみと共にあると
全てを受け入れる生き方に、
感銘を受けました。


人生には、
様々な苦悩や悩みがあります。

 


しかし、自分次第で
ユーモアや愛に溢れることも
出来る事に気付けます。


私は試写会を観せて頂く機会があり、
絶対に全ての人に伝えたい!と
強く思いました。


魂が震える思いがありました。


ぜひ、たくさんの方に
観て頂きたいと思います。


日常には感謝が溢れていて、
幸せは自分で感じるものだと
確信できます。


一緒に体感して頂けたら
嬉しいです!


10月31日(月)13時より
川崎コンベンションホールにて

特別上映会『桜色の風が咲く』
一般公開に先駆けて主催致します。

金額は1200円

上映後には、
映画の製作総指揮・プロデューサーの
結城崇史さんと、仲宗根にて
トークショーを開催します。

皆さまとお会いできる事を
楽しみにしています。
 

 

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