自分への肯定感
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自分を責めなくてもいいんですよ！
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おはようございます。
絵本未来創造機構の仲宗根敦子です
イライラの時や
ネガティブに感じる時って
どんな状態になりますか？
ふて寝してしまったり、
誰にも会いたくない気持ちに
なってしまったりとか、
家族にはとくに、とげとげしい言葉を
かけてしまったこと、
誰にでも経験があると思います。
頭ではいい状態になりたくても
感情のコントロールが難しいなと
思うかもしれません。
さらに、
こんなこともありませんか？
自己肯定感大事と意識しても、
やっぱり自分を責めてしまうという。。
これも、
頭でわかっているレベルなので、
体感覚には落とし込めていないということです。
体感覚に落とし込めるというのは
自分の気が楽になったとか
ありのままの自分でいいんだって
本当に心から思えるということです。
そして、つい、自分に
ダメ出しをしてしまうという方は、
実は無意識にお子さんにも同じ態度や
言葉でダメ出しをしています
もちろん、
そんなつもりはなくても。。
ではどうしたらいいのでしょうか？
ぜひ、こちらの絵本を
読み聞かせしてみてくださいね。
絵本「ぼくはなきました」
石井 聖岳 (イラスト)
くすのき しげのり (著)
この絵本を読んでたった数分後には、
「おもわず涙がでるような共感力が高まり、
自分への肯定感や優しさが増していく」
読むだけで幸せ、温かい気持ちになれます
自分のことをありのまま認めて
愛してくれてるんだなというのを
子供さんが感じてくれる、
そんな素敵な絵本です。
ぜひ、読み聞かせしてあげてください。
毎日の食事で、
体の栄養を取るのと同じように
気持ちに合った絵本を
毎回読むことによって
心の栄養を育むことができますので是非
食事のように絵本も毎日読んで
頂けたら嬉しいなと思います！