花momoです。
います。
練習試合がある時は、予定がない限り応援に
行くのが我が家の週末スタイルです。
二男は小学生1年生からサッカーを始めました。
小さい頃から4学年上の長男が大好きで
長男も二男が赤ちゃんの頃からかわいくて
仕方がありません。
二男は、長男とその友達と一緒に自分も
遊びたくて、仲間に入れてもらいたくて
いつもくっついていきました。
公園でドッジボールをする時、長男の
友人たちは、出来ることなら同じ学年だけで
遊びたい、そう考えるのが自然です。
「自分たちだけで遊びたい」
と正直に話す子がいます。ですが、中には
「かわいそうだろう。交ぜてやろうぜ。」
となんとも嬉しいことを言ってくれる子も
いました。
そうした話し合いの後、晴れて3年生の中に
保育園児が1名加入してドッジボールが
始まります。
交ぜてもらえて、二男はもう嬉しくて嬉しくて
コートの中を飛び跳ねながら
ボールが当たらないようにきゃっきゃしながら
逃げていたのです。
こういった遊びは良いのですが
長男たちがサッカーの練習で、本気で公園を
走り込んでいるときは、いよいよ3年生は
待ってくれません。
一生懸命あとを追いかけても、差は広がる
ばかり。
悔しさや寂しさから「待ってー」と
泣きながら走ってあとをついていきました。
こんな風に兄とその友達のおかげで
二男は小学生になった頃には、5年生と
同じ遊びができるほどの体力と遊びの技術が
ついてきました。
1年生から始めたサッカー少年団。
低学年の頃はサッカーも走りも誰にも
負けません。これまで兄たちに交じって
サッカーをしたり遊んでいたのですから。
その後3年生になると、あれだけ大好きだった
長男もその友達も卒業してしまった寂しさから
サッカーに対するモチベーションが下がって
きました。
4年生になると、気持ちが乗らない中
怪我が増えました。
大好きな体育の授業も見学しなければならず
学校生活も楽しくなくなってしまっていました。
5年生になるときに、環境を変えた方が良いと
家族で話し合い、他のチームに移ることに
しました。
長男の時から兄弟で6年間お世話になった
地元の少年団。
辞めることは勇気のいる決断でした。
チームを変え、新しいチームメイトも二男を
受け入れてくれて、少しずつ元気を取り戻して
いきました。
6年生の時には、暇さえあれば公園で
無心にボールを蹴り続けました。
学校生活も充実して「学校、最高に楽しい!」
と満面の笑みで話をした時には、彼の成長が
感じられて、色々なことを乗り越えたんだね
本当によかったねと嬉しい気持ちでした。
昨日の中学サッカーの練習試合を見に行った
時の二男の様子は。
中学生のトップスピードになかなかついて
いけなくて苦戦しています。
前の日の夜には
「オレ、高校行ったらサッカー辞めようかな」
とちょっと弱気な発言。
それでも今、あきらめずにボールを追いかける
姿は、小さい頃に長男とその友達を
「待ってー」と泣きながら追いかけた日々と
重なります。
これまでも周りの多くの方たちのおかげで
色々なことを乗り越えてきました。
だから、今回もきっと乗り越えていける。
これから先もどんなことも乗り越えていけるよ。
だからきっと大丈夫。
夏の強い日差しが照りつけるサッカーグランド
で、二男とチームメイトを応援しなから
想うのでした。