この春、遠い横浜から、
四国へ就職してきた甥っ子の
一人暮らしの部屋を、昨日、いきなり訪問ジーッ

“いきなり”と言っても、
私たちは、かなり前から「行くよ~✨」的な
ことを言っていたので、
「部屋が汚れてるから来ないで~✨」
と言って、適当に断ってた彼が、
油断していただけのことですププッ・・・

が、いざ行ってみると、
本とにびっくり!!!!!!!!あせる。本とに汚いえーん

玄関から、というより、
ドアを開けた瞬間から足を踏み入れられない

という状況を表している1枚がこちら。


ちょっと芸術的🍺ハッ

これは寝床の近くで比較的きれいなところ

あとはもう、見るに堪えない散らかりようううっ...

少しでも、持って帰ってやればいいんですが
「今度、来るときには
(🍺缶で)ロボット作っといて~ロボット
という注文つけて。
見て見ぬふりしたまま、無事を確認して、
高速道路使って一時間位の道のりを
帰ってきました。

“無事を確認して”というのは、
「ずっと(彼に)連絡してるのに、
ラインは既読にならないし、
携帯もつながらないし、
かかってもこない」
という、私の姉夫婦の心配がマックスで、
姫路に住む彼らから
“どうか見てきて欲しいぐすん”、
と、頼まれたからです。

ずっと、連絡がとれない…
の、
“ずっと”
を、よくよく聞いてみたら、
「昨夕から今昼。」
具体的には土曜日の夕方から昨日のお昼。
…半日やんうなぎ


いつもはほったらかしの姉たちが、
彼の携帯が壊れたその日に、
たまたま彼に連絡をとった、
ということだったのです。

が、それもこれも、
どんなメールでも、必ず返信をし、
誰の着信にも必ず折り返しの📲をする、
今までの彼のやりとりが
いきなり、途絶えたからでした。


なんでも最悪のことを考えてしまう
親の気持ち。

そんなことを考えながら、
帰りの高速に乗ってしばらくして、
あのきったない部屋に手持ちのバッグ一式を
忘れたことに気づく私…ガーン

この状況で、
どうやって我が家の運転手に言う滝汗
けど、言わないとしょうがないので。
「バッグ忘れたひよざえもん。」

運転手:「なんでーっムカムカ

高速道路、2往復目

わりとハードな一日でした…