思いついたときに、母が、

父の服を整理します。



父が亡くなって、もう8年。




衣替えが終わったあと、

区切りをつけるかのように

少しずつ、毎春、毎秋、持ってきます。



オシャレだった父の服は、

たとえ亡くなったといっても、

気味悪がらず、

意外と、親戚のおじ様方が、

もらってくれるのです。



数多くある服ですが、

ひとつひとつ、吟味して買っているので、

なかなか品物もよく、色も飽きません。



そんな父の服を、人に手放す前、

母は一度、うちに持ってきて、

父より一回り(以上?)大きな

うちのダンナさんに、

「着ない?」と、

とりあえず訊ねてみるのです。



それが昨夜のことでしたが、

母が持ってきた父の服を、

ダンナさんも一応着てみたものの、

やはり、袖が短いキョロキョロ




カラシ色、モスグリーン、ブラウン、…、

だいたいアースカラーが “父の色”。



私も好きな色です✨




ふと思いつき、私が着てみました。




私:「おかしくない?」

パパ:「…おかしくはないよもぐもぐ。」



え〰‼、おかしくないの〰びっくり???。

ヤ、ヤバイよね〰(どきどき)、
前後に成長したってことじゃん。



着たときに、

不思議な温もりを感じるのと、

不本意ですが着れるので、


私がもらいました。


でも、
やっぱりヤセたい…。