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こちらは・・・
中学受験を終えた小学６年生
長男くん
2026中受予定の小学２年生
娘ちゃん
を中心に家族のことを
ツラツラと書き留めているブログです
よろしければ
お付き合いくださいませ
長男くんの卒業式に向けてダイエット中
７０．５キロから開始して
今日の体重↓
ちょっと本気で心配になってきたので
これ↓
めっちゃ迷ってます
こんなんとか↑ こんなんとか↓
ヤセてたら、可愛く着れるんやろうなぁ
中学受験 ふり返り
長男くん、小学４年生秋頃のお話です。
塾からの電話で、宿題をいい加減にやっていることが発覚した長男くん。
かぁちゃんに、本気で叱られたのに、全然反省の色を見せませんでした。
って言うだけ。
反抗期なんでしょうか？
反抗期なんでしょうね
前回やらかしたときに約束したこと
１ヶ月 ゲーム＆YOUTUBE禁止
これを発動させました。
長男くんの反応は、相変わらず
ここでゲームやタブレットを隠せれば良いんでしょうが、それでは娘ちゃんがとばっちりを受けてしまいます
カレンダーの、この日から一ヶ月後の日付に印をつけて
「この日まで、禁止やで」
念押ししました。
長男くん、ジッとカレンダーを見ていたかと思うと、怒ったようなため息をついて、ソファに寝転びました。
それを見て、またイラ立つかぁちゃん
でも、これ以上何を言っても良いことはないと判断して、大きく深呼吸
頑張って、イライラを抑え込みました。
イライラしている長男くんとギスギスした空気のまま一週間が経った頃。
「お母さん、お願いがあるねんけど…」
一週間ぶりに、長男くんから声を掛けてきました。
「なに？」
長男くんから話しかけてきてくれたことに、喜びを隠しきれない激甘かぁちゃん
「まだ一週間しか経ってないのは分かってるねんけど、ゲームしたい」
「はぁ？」
激甘かぁちゃんですが、ゲームに関しての沸点はかなり下がっていました。
「○○（友達）が、今日５時からフォートナイトやろって言うてきてん」
「はぁ？意味分からん。あんたはゲーム禁止やろが！」
「でも、約束してしもた。今日だけやから」
「絶対アカン！分かりきってるやろ！」
「でも・・・」
「アカン！
あんたは、それだけのことをしたんやから。
明日、学校で〇〇に謝り。
それで嫌われたとしても、無責任に約束するあんたが悪い
そんなん、お母さんが絶対に許すわけ無いやん
何考えてんの？
アホなん？」
長男くん、またしても怒りのため息をついて、ソファに寝転がりました。
長男くんは、友達の名前を出したらかぁちゃんも許可するはず
と思ってたんだと思います。
甘いわ！！
