移植後、もう少しで2年3ヶ月。
実は、年の始め事件が起きてました…。
勤続16年目にして初めての元旦勤務だったのですが、前日より右目がゴロゴロして違和感があった為、コンタクトを外していました。
右目は充血していて、どうしたんだろうとは思っていましたが、暫く仕事が忙しくコンタクトを長時間つけていたから、目が疲れたのだろうと思っていました。
(近く通院予定だったので特に心配していませんでした)
最初ゴロゴロしていたのが、2日にはチクチクと痛み出しました。鏡で見ると、なんか剥がれているように見えました。
慌てて旦那に見てもらうと、ぺろってなってるって…。
とにかく病院!という事になり、少し離れた所にある休日診療眼科に行きました。
初診だったので、いろいろ聞かれました。
病名、かかりつけ医、現在使用中の点眼薬、なぜ病名がわかったのか、コンタクトのメーカー、使用中のメガネの度数検査、子供の頃の視力まで…。
その他、そんなに情報必要? と思いながらも、いろいろな質問に答え、もしや初めて適切な診察が受けられるのではと、淡い期待を抱いていました。
が、脆くも崩れ落ちました。
50歳位の女医さんだったのですが、ペルーシドを知らないと…。円錐角膜の類似疾患ですといっても、わからないようでした。
やはり、地元ではダメなんだと、痛感しました。
そして、診断結果は、私や旦那が思っていた、剥がれている状態でなく、縫合糸が緩んでいる状態との事。ひとまず安心しました。
でも、安心したのも束の間、点眼薬すら処方してくれない様子。
何故かというと、普段どんな治療をしているか、普段どんな状態なのかわからないから、手の施しようがない。1日でも早くかかりつけ医に診てもらって、と。
それはそれで理解できるのですが、どうしても責任逃れとしか思えないような言い回しに………。
私は、細菌感染が一番怖かったので、点眼薬の処方を希望しました。
そしたら、いつもどんな薬が処方されるのか、逆に聞かれたんです…。
充血したり、傷がついた時とかは、クラビットが処方されてましたというと、今度はクラビットって何? 抗生物質? と。
もう絶句でした。
はいっ!? って言ってしまいました。
女医さんによると、何千という薬があるから覚えられないと言うんです。
確かに薬だけでいうならそうですが、眼科医なら、クラビット位わかるでしょ!!
今までどこの眼科いっても看護婦さんだって知ってましたよ。
もういうまでもなく。聞く耳持ちませんでした。
PCで調べて抗生物質じゃないね、細菌に感染しないように、これいいんじゃない?
処方するわって。
ふざけんなーーー!!
本っ当に叫びたくなりました。
呆れ果てました。
処方箋をもらいましたが、薬局には行かず捨てました。
以前、縫合糸の周りが白濁した時も、別の病院では、「角膜移植はわかんないんだよねぇ」「まあ大丈夫だと思うけど」と曖昧な診察しかしてもらえず。
未経験でわからないのはしょうがないけど、もうちょっとマシな言い方あるでしょ? みたいな。
なんかもう本当に地元の眼科はこりごりと思いました。
とまぁ、そんなことがあり、急遽正月早々仕事を休んで上京する事になったのでした。
愚痴ばかり書いてしまいましたが、これが田舎の眼科医の現状です。
仕方ありません…。
長くなってしまったので、東京での診察については、次回にします。
読んでくださった方、ありがとうございます。
愚痴ばかり、ごめんなさい(>人<;)