熱きリョウBIRTHDAY 2nd ONEMAN LIVE 第一部に続き

 

 

 

 

ここからは第二部を行くぜ!

 

 

 

 

第二部はロックステージとなり、ヘヴィメタルを主体にしたセットだ。

 

 

 

 

 

1.「牙維伝ファイターZ FIRE」

 

 

 

トップナンバーは言わずもながら熱きリョウと言えば?

 

定番の特撮ナンバーで開始!

 

FIRE SONG シリーズの1曲だ☆

 

 

 

 

2.「LCSSF」

 

 

 

 

1分少々と短い準備運動的なコールアンドレスポンスな1曲でこれもFIRE SONG。

 

 

 

 

 

3.「Guardian Angel」

 

 

 

関西でメタルプロジェクトの一つで、RK PROJECTとしてこの曲はそのきっかけだった。

 

ヘヴィメタルはみんなが思うほど、うるさい音楽じゃないんだぜ?

 

こんなにも美しく、綺麗で、素晴らしい魅力的な曲もあるんだぜ?

 

っという個人的メタルボランティア精神を常に訴え続ける1曲としても価値ある曲だ!

 

曲自体の制作秘話としては、TVをつけたら深夜の洋画劇場で

 

ふと気になりたまたま目にしたところから心に刺さり

 

この曲が生まれたという奇跡の出会いって感じだ。

 

ちなみにその映画はフランスの聖女「ジャンヌ・ダルク」で、

 

この曲はそのジャンヌ・ダルクのために捧げた1曲だ。

 

 

 

 

4.「Double cross」

 

 

 

熱きリョウが作った一番最初のヘヴィメタルソング!

 

2001~2002年頃に生まれた曲で

 

反骨精神やさまざまな執念などが渦巻いている元気なナンバー!

 

イントロ突入時がとても爽快感があって気持ちよく個人的に好きじゃわ♪

 

 

 

 

5.「Delta force」

 

 

 

 

もう一発元気のいい奴がほしいな~っと思い次に作られた曲。

 

間奏で転調するのがとても新鮮で、民族性を漂わせ一時の安らぎを与える。

 

 

 

 

6.「R'n'R Answer」

 

 

 

 

イントロ5秒後に強烈なHiHiCのハイトーンをぶちかますこれまたスピードナンバー!

 

小学校6年頃からすでに原案メロディは存在し、2000年前後に仮Versionはあり、

 

正式に完成したのはここ最近っというのは正直恐ろしいもんである。

 

時代を超えて、いつまでも忘れるなと言う熱い心のメッセージが刻まれている!

 

 

 

 

7.「Screaming of destiny」

 

 

 

 

2002年度の時点で完成度が高いメタルナンバーで初の3連符の曲だった。

 

何が何でも俺達が変えてやるんだ、そして、必ず現実は変わるぜ?っと言う

 

強い意思が込められており、世界中を舞台に戦う精神と

 

諦めずに正面からぶつかり合う真の心を心から叫ぶ歌だ。

 

 

 

 

8.「I'm a Hero」

 

 

 

 

関西でメタルバンドを結成すべく広島を飛び出て結成した幻のSTAR GAZERから!

 

この曲は関西から関東へ共に移住し2008年頃作られた破壊力抜群の改心曲。

 

誰もやらんのなら俺がやるということも含め、さまざまな気持ちを封じ込めた。

 

 

 

 

 

9.「Metal Fighter」

 

 

 

 

その名の通りで、メタル戦士のための歌を作った。

 

怒りを力に変えて戦え、自分のために、そして誰かのためにと。

 

 

 

 

 

10.「Burning Fire」

 

 

 

 

 

先ほどのRK PROJECTの1曲として作られた曲であり、元祖FIRE SONG!!

 

熱きリョウと言えば = FIRE を確実なきっかけとなった一番最初のFIREソング!

 

Atsuki Ryo with Jesus Modeでもレコーディングされたが、原曲とVersionは異なる。

 

現在は再びRK PROJECT並びに原曲スタイルに戻され、

 

本来のオリジナルスタイルで今後も歌い続ける。

 

実はGuardian Angelのカップリング的でもあり、

 

ダブルメインタイトルナンバーという曲でもある!

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで第二部のスペシャルゲスト、現在もメタルを歌い続けるYuRoさん登場!

 

メタル愛とメタルの素晴らしさをYuRoさん流に存分披露していただいた♪

 

 

 

 

 

YuRoさんと同じく熱きリョウもアンセムやアニメタルで活躍されたVocalist

 

坂本英三さんからの影響を受け、それに伴い二人のその心を一つに

 

ジャパニーズメタル・ヘヴィメタルを熱く歌い叫ぼうぜと、

 

この第二部のためにお互いメタルスピリットを大いに振るおうと🎶

 

 

 

 

 

見事にYuRoさんがメタルシャウトをぶちかましてくれて、心底嬉しかった!

 

 

 

 

 

そんなYuRoさんのおかげで、第二部の後半戦へ突入する

 

 

 

 

 

後半戦

 

 

 

 

 

 

1.「Hallelujah」

 

 

Atsuki Ryo with Jesus Mode在籍時に作ったナンバーで、

 

神は常に俺たちの気がつかないところでも見届けてくれているんだぜ?

 

日本?アメリカ?地球?宇宙?そんな枠など関係ない、すべてにおいてだ!

 

そう、みんな存在に気がついてないだけなんだぞ?とね。

 

だから、常に感謝の気持ちを忘れるなよと肝に銘じてほしいという曲でもある。

 

 

ここで再び秘話話じゃが、熱きリョウはこの現実世界で神から出向いてくれた。

 

その日以来、熱きリョウには専属の神が右上辺りから見届け続けている。

 

 

 

 

 

2.「Battle fields of tears」

 

 

 

 

 

2014年12月31日の日付が変わる頃、イラク戦争の番組をTVで見ていた。

 

戦争に参加していない現地の一般市民無残にも殺され

 

アリ・サクバン一家のドキュメンタリー番組であった。

 

それを観終わった後、心に強烈な衝撃を受け

 

何かせねば、何かこの言葉にならに気持ちを表現せねばと強く思い、

 

さらに無差別に突然殺されたアリ・サクバン兄弟家族の心の叫びと訴え

 

一般市民のほとんどがみなサクバン一家と同じ心の叫びを持っている現実。

 

それらのさまざまな感情と怒りと悲しみと現地での紛争・戦争状態を

 

可能な限り画面を通し目と耳と心で感じ取り

 

亡きアリ・サクバンの心がきっかけで、共感したその叫び「心」が作らせた1曲である。

 

そして、いまもなお現地のその現状は変わっていない現実がある。

 

その心も永遠に忘れず、心と平和のために歌い叫び続ける。

 

 

 

 

3.「No under statement」

 

 

 

 

ここからSTAR GAZER時代の曲が連続する。

自分らしさを、自分の心を思いっきりさらけだせと真っすぐに歌っている。

 

 

 

 

4.「Down with a vice」

 

 

 

 

自分で道を探れ、前を塞ぐ奴がいるならぶち倒せ!負けんな!という曲だ。

 

 

 

 

5.「A clap of thunder」

 

 

 

 

刺激的な視線で誘惑してくる女(男でもいい)がいるとしよう。

 

自分に興味があるならその女の話をとりあえず聞いてやろう。

 

しかし、それなりの波動がなけりゃどんなに暴れたって一瞬で終わるぜ?

 

って感じのアメリカ的なスリルある歌だ!

 

ようは気になるなら感じさせて心を君の虜にしてみろってことさ♪

 

 

 

 

6.「Fire power rock」

 

 

 

 

必要最小限の歌詞だけで、構成された強烈な3連譜の曲!

 

俺達の未来はそんなちっぽけなもんじゃないわーや。

 

とてつもなくデけぇ夢じゃけぇーの?

 

熱い魂でどんな壁もぶち破らにゃー夢は叶わんで?

 

本気でかかってこいや?っていう激しいFIRE SONGじゃのー!

 

 

 

 

 

7.「Thunder Fire」

 

 

 

 

 

地上から空を目指し宇宙の果てまで突き抜けるパワーで全力疾走する曲じゃね!

 

問答無用の爆走FIRE SONG♪

 

 

 

 

8.「君の声が聴きたい」

 

 

 

 

全世代全世界どこでもどんな場所でも通用させるだけの心がある1曲で、

 

「牙維伝FZF」同様にライブで確実に演奏される熱きリョウの名曲。

 

タイトル通り、素直に君の心からの声を聴かせてほしいという心のための1曲だ!

 

 

 

 

9.「Final Fire」

 

 

 

 

短いライブ以外ではかなりの確率で演奏され、宇宙で早く歌いたくなる曲☆

 

FIRE SONGの中でも過激度よりも心温まる優しさ度全開!

 

ライブではサビを歌ってもらって完成する不思議で奇跡を起こす歌♪

 

なんといってもサビの掛け合いで心を確かめ共感した時の一体感は最高☆彡

 

 

 

 

10.「Jesus Fire」

 

 

 

 

クリスチャンソングとしてミドルテンポで作られたFIRE SONG!

 

俺の心の炎は?お前の心の炎は? 人は常に試されてるんだぜ?

 

油断するな!っと警告を天から響かせている。

 

 

 

 

11.「Soldiers into hell」

 

 

 

 

Atsuki Ryo with JesusModeとクリスチャンメタルを作るきっかけの曲。

 

と同時に、戦地へ向かう自衛隊や軍隊さんなどの心のために作った歌だ!

 

戦争なんてくだらねぇ、そのエネルギーをもっと人々の心のために使えば、

 

どれだけの人々が救われ、この世界がより平和に豊かに平穏になることかと。

 

誰かに守られるだけじゃダメだ、自分自身も立ち向かう努力をしろという

 

強いメッセージも同時に封じ込んである。

 

当然ながら、思いはさまざまに多様に複雑に絡み合う。

 

熱きリョウがすべての心に歌い叫び続けるメタルソングの1曲だ!

 

 

 

 

12.「Fire in the heart」

 

 

 

 

熱きリョウ2nd Fire Liveの本編ラスト

 

すべての喜びも悲しみもこの空の彼方へ響かせよう

 

心の炎を燃やして

 

また、明日を共に生きよう、心のために。

 

 

 

 

13.「アニメタル」

 

 

 

 

アンコール的最後の最後は、スペシャルゲストのYuRoさんとコラボレーション!

 

共にヘヴィメタル愛を最大限に出して、みんなで歌い熱い第二部に幕を下ろした。

 

 

 

 

 

 

 

以下、第二部のセットリストです!

 

 

 

 

1st STAGE

 

1.牙維伝ファイターZ FIRE

2.LCSSF

3.GUARDIAN ANGEL

4.DOUBLE CROSS

5.DELTA FORCE

6.R'NR ANSWER

7.SCREAMING OF DESTINY

8.I'M A HERO

9.METAL FIGHTER

10.BURNING FIRE

 

 

 

 

2nd STAGE

 

1.HALLELUJAH

2.BATTLE FIELD OF TEARS

3.NO UNDER STATEMENT

4.DOWN WITH A VICE

5.A CLAP OF THUNDER

6.FIRE POWER ROCK

7.THUNDER FIRE

8.君の声が聴きたい

9.FINAL FIRE

10.JESUS FIRE

11.SOLDIERS INTO HELL

12.FIRE IN THE HEART

13.アニメタル

 

 

 

 

 

 

2016年10月16日(日) 熱きリョウ BIRTHDAY 2nd ONEMAN LIVE

 

 

終えてみてとてつもない一日だった。

 

 

誕生日どうこうの事よりも、音楽の伝わり方、響き方

 

 

人それぞれの表現の仕方、歌い方、見せ方

 

 

どれか一つじゃなく、それぞれが上手く融合した瞬間に

 

 

それらは力をそれ以上に発揮し凄いもんになり、

 

 

それが奇跡を作るきっかけともなり、さらに人々の心の共有・共感が

 

 

一斉に一つになった瞬間に奇跡という現象が生まれるんだな~と

 

 

そのライブならではの組みあがり方みたいなものを感じた1日でした。

 

 

やっぱり、協力し合えた時の力はとんでもなく凄いわ!

 

 

 

 

 

熱きリョウのFIRE ROADは、まだまだ始まったばっかりです。

 

 

 

 

今後も引き続きさらなる継承進化と共に精進し、

 

 

 

このFIRE SOULで歌い叫び続けます!

 

 

この声の限り

 

 

心のために

 

 

 

 

 

 

最後にお忙しい中、駒沢大学Strawberry Fields

 

 

熱きリョウ BIRTHDAY 2nd ONEMAN LIVE

 

 

第一部・第二部にお越しいただきましたお客様方

 

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

スペシャルゲストで出演していただき

 

ステージを大いに盛り上げてくださったお二方

 

第一部のゲスト:尾上明範さん!

 

第二部のゲスト:YuRoさん!

 

そして、会場スタッフの方々、ありがとうございました。

 

 

 

 

この日お会いした方々、残念ながらお越しになられなかった方々

 

熱きリョウを応援してくださっているすべての方々に

 

心から感謝致します。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。









Thank you Fire!!

世界に生きる皆様、こんにちは、熱きリョウ(Atsuki Ryo)です!

 

 

 

 

昨日の太陽とうって変わり、予報通りの雨の一日となってますね。

 

 

 

 

そんな太陽の光を浴びて日曜日に行われた熱きリョウ2nd ONEMAN LIVE

 

第一部・第二部の模様を早速振り返りながら今回もお届けしよう♪

 

 

 

 

まずは第一部!

 

 

 

 

この第一部はバラードステージで、今までのあらゆるバラードから時間の許す限り

 

厳選して選ばれた15の曲達が放ってくれることになった。

 

 

 

 

イベントの1曲目を務めてくれたのは本日に相応しい1曲で、

 

正式にオリジナルを初めて完璧に作り上げた処女作「Destiny」からスタートを切った!

 

 

地元広島で作られた最初の完成曲で、デモとして発案した時期を振り返れば、

 

1994年頃までさかのぼる古い曲でもあり、とても忘れられない思い出がある1曲。

 

もともとマイナー調な切ないメロディが好きなゆえに、暗い雰囲気も同時にあるが

 

これが熱きリョウの一番最初に作られたオリジナル曲ということも含め、解き放った。

 

 

 

続いて、2.「Fly a way」

 

 

 

この曲は熱きリョウが関西に住んでた頃

 

兄の結婚式のために作られた曲でもあり、明るい曲だ。

 

過去もしっかり胸に抱いて、自分を信じ光ある未来へ今からさらに歩き続けよう

 

希望を込めた1曲だ。

 

 

3.「My song for you」

 

 

これは関西の空をよく見つめていたと同時に、

 

ストリートで空を見ながら歌うことが多く

 

空への思い・憧れ、宇宙への交信、会えない誰かや

 

目に見えない誰か・何かへの思いを歌った1曲。

 

 

 

4.「切ない気持ち」

 

 

 

精神の限界時期をまた一つ迎えた頃に作られた。

 

ただ生きることの辛さや相手に届けて初めて自分の心は伝わる。

 

そして、何よりも伝える相手がいることにさまざまな気持ちを寄せながら

 

大切な心が心に届くことを祈る1曲だ。

 

 

 

5.「絆」

 

 

 

あらゆる時代の中の集落で、閉ざされた「掟」・「しきたり」・「風習」がある。

 

それらに逆らうことが許されないながらも、呪われた悪き行いを自分の世代で無くすために

 

昔からある掟を破り、外の世界と再び交流をもつため、真の愛に目覚めた二人が

 

心を通わせ、互いの命と引き換えに集落の常識に真向から立ち向かう悲しき愛ある1曲である。

 

 

 

6.「Feeling Love」

 

 

 

関西在住時の後期に作られたお互いの幸せのために、

 

別々の人生を別々の世界でそれぞれ生きて行こうという

 

お互いを尊重し合う応援歌でもある別れの歌だ。

 

 

 

 

 

ここで第一部のスペシャルゲスト、尾上明範さんに華を添えていただいた!

 

 

 

 

 

この度がまだ二度目ながら、初めて会った2か月前の時瞬時に察知した。

 

安心して見聴きでき、心に感じる素晴らしい歌声と旋律空間

 

私の言葉よりも聴いてもらえば分かると言える、まさに心ある心である。

 

 

 

 

どのジャンルでも、どの職業でもすべてに言えることであるが

 

音楽を愛する者の真の音楽とは、その人柄もさることながら音楽が素晴らしい事であり

 

その人らしさが溢れていること「個性・オリジナリティ」が凄まじく感じられることだ。

 

心に感じるとはこういうことだと、教えてくれる一人だと熱きリョウは絶賛と共に

 

スペシャルゲストを引き受けていただけたことに改めてここに感謝申し上げます。

 

心からThank you Fire!!

 

 

 

 

 

第一部の後半戦

 

 

 

 

1.「継承進化」

 

 

熱きリョウは音が気概にも多種多様の影響を受け続けている。

 

日本以外の物事や人々からも凄まじい程である。

 

それらの良き物事、素晴らしき歴史ある文化、代々継承されている物事など

 

現在に受け継がれるものが世界中に存在しているのはご存じだろう。

 

中には、クラシックや宝塚や歌舞伎などのように

 

伝統に対し忠実に後継されるようなものもある。

 

一方、あえてそこをとある時期・知恵により細部を進化させる芸能や文化もある。

 

「良きところは受け継ぎ、良からぬと感じる部分は己の中で進化させる」

 

それらについても、さまざまな感謝を忘れずに精進をし最善を常に尽くせと言う曲。

 

 

 

 

2.「輪廻転生」

 

 

 

 

生と死にまつわる1曲で、自然・野生・動物・宇宙などいつもどこかで誰かがみている

 

何かが我々を見ている。

 

この地球上でも確かな命が失われ、また命が生まれているという曲だ。

 

 

 

 

3.「夢を信じて」

 

 

 

太陽と月の一日の役目と効力に対し、夢があるということは素晴らしい事だと歌っている。

 

 

 

4.「I for you」

 

 

同じこの世界に、今君と生きていることを幸せに思う出会いと感謝を伝える曲。

 

 

 

5.「Story」

 

 

 

人には人それぞれの生きてきた人生・物語がある。

 

人生を共に生きる者、どんなに好きでも片思いで終わる者

 

いかに好き同士だとしても別れの時は誰にでも不意に訪れたりするものである。

 

どんな事情であれ、運命というものは避けられない。

 

しかし、どこで何が起きようが絶命する最後の瞬間まで

 

君を思い続けていたことを忘れないでほしいと切に願う曲である。

 

 

 

 

6.「Law and Order」

 

 

 

 

現代でも世界中で起きる自然の猛威。

 

神や仏に祈りを捧げても、圧倒的物理的な力の前では助からない。

 

(1つ誤解せぬように、熱きリョウは仏も神も信じていて、あらゆる神仏を尊重している)

 

死ぬときは死ぬのだ。

 

最後の最後に自分を守れるのは、法や神仏ではなく、結局は自分次第だという曲。

 

 

 

 

7.「君に逢いたい」

 

 

 

 

この曲は高校3年に作った明るく爽快なナンバー。

 

広島の本通りと恵比寿通りの間でストリートをしてた夏の思い出を封じ込めた曲だ。

 

二人で演奏し、現在もその彼は九州で音楽を続けている高校時代からの音楽仲間で

 

今もその頃のことはハッキリ覚えていて、決して忘れられん思い出が沢山ある。

 

 

 

 

8.「Angel Heart」

 

 

 

去年の3月に作った新しいバラードで、今目の前にいる君だけのために

 

そして、心が満たされる・癒されるなら見知らぬ君がいる所へ行くという歌である。

 

 

 

 

9.「In God We Trust」

 

 

 

 

2011年に作られた熱きリョウ流のクリスチャンソング・ウェディングソングの1曲。

 

事が急激に進みクリスチャンメタルバンドの結成となり

 

熱きリョウwithジーザスモード(Atsuki Ryo with Jesus Mode)の1stCDに収録された。

 

しかし、過去一度もライブでこの曲が演奏されることがなかったが、

 

去年に熱きリョウソロVersionとして復活を果たし初演奏となり

 

バラードステージの最後を飾る相応しい1曲として光輝いた☆彡
 

 

 


これで第一部バラードステージは美しく終えた。






終わるはずだった










はずながら、今回は予定にないアンコールにより急遽1曲追加することになり



「牙維伝ファイターZ FIRE」をまさかのアンコールでぶちかますことになった!

 

 



コレに想定外の火がつき、会場ボルテージは一気にバラードモードから
 

 

 



ロックモードへと急変急上昇したのはいうまでもなく、



FIRE MODEを炸裂させて、熱く締めくくりました!!


 

 

 

 

 

 

以下、第一部のセットリスト

 

 

1st

1.DESTINY

2.FLY A WAY

3.MY SONG FOR YOU

4.切ない気持ち

5.絆

6.FEELING LOVE

 

 

2snd

1.継承進化

2.輪廻転生

3.夢を信じて

4.I FOR YOU

5.STORY

6.LAW AND ORDER

7.君に逢いたい

8.ANGEL HEART

9.IN GOD WE TRUST

 

アンコール 牙維伝ファイターZ FIRE

 

 

 

 

 

熱きリョウのバラードステージはいかがだったでしょう?

 

 

 

 

 

告知通りなかなか演奏されない曲目が目白押しで

 

 

 

レア度は半端なかったと思います。

 

 

また、何かのタイミングでこれらの曲達も放たれることを熱きリョウ自身も望んでます。

 

 

 

 

いつもの熱きリョウとは違う落ち着いたステージと歌・サウンドと共に

 

熱きリョウのさまざまな魅力を新たに感じていただけたなら幸いです。

 

 

 

 

第一部の感想の最後として一言

 

 

 

 

ロックは叫ぶだけがロックじゃない。

 

そして、熱きリョウはロック以外にもバラードも豊富にあり

 

こんなにもバラードも存分に歌うことができることと

 

幅広い心を感じていただけたら、幸いに思います。

 

 

 

 

第一部バラードステージにご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

第二部は、この後続く

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

Thank you Fire!!

世界に生きる皆様、こんにちは、熱きリョウ(Atsuki Ryo)です!

 

 

 

 

 

秋に突入し、今日明日と太陽は元気に輝いてくれるようです☀

 

 

 

 

 

やっぱ晴れると特に嬉しいわ!(雨男じゃけどさ☆彡)

 

 

 

 

 

 

 

とうとうやってまいります、どうあがいても明日の日はまた昇る10月16日(^^♪

 

 

 

 

 

ザクっと最終告知となるぜ!

 

 

 

 

 

熱きリョウ BIRTHDAY 2nd ONEMAN LIVE 10/16 (SUN)

 

 

会場 : 駒沢大学Strawberry Fields

http://www.sftokyo.com/access

 

 

■第一部:OP/ST   13:30 / 14:00

第一部:主にバラードステージ(多少ロック色も含むが基本バラードが主役)

スペシャルゲスト:尾上明範

 

■第二部:OP/ST   18:00 / 18:30

第二部:主にロックステージ(ヘヴィメタルが主役)

スペシャルゲスト:YuRo

 

 

■チケット代は一部・二部それぞれ同額 / 3900円+drink

 

 

 

 

チケットのご購入につきましては、下記までお問い合わせ願います。

 

info@z-fire.tokyo

 

 

まだ見てない人は公式WEBサイトもFIRE CHECK!!

http://z-fire.tokyo/

 

 

 

 

 

明日はさすがにノンストップ2時間何十曲とかなんかわきゃーないが

 

熱きリョウの歴史も含め第一部・第二部の融合の結果、

 

喜怒哀楽のあらゆる感情を音楽でより幅広くさらけ出すことになる。

 

 

 

 

 

この日ならではのFIRE SPIRITを用意しとるんで、ご来場の方は超レアです!

 

 

 

 

 

処女作からプロジェクト等、そして今となっては幻となったSTAR GAZER時代の曲も

 

すべてが熱きリョウ流のFIRE SOULで進化を遂げた!

 

 

 

 

 

 

 

永遠のテーマである「心のため」に対し

 

限りなく左右に振れ片方だけに傾くのではなく、

 

左右を融合・補い合う究極のバランスを維持し発展し続ける。

 

 

 

 

 

 

 

BPMも過去最大は230じゃったが、その壁を超え現在は240に到達。

 

逆に最小は84~55くらいまで下もある。

 

別に速ければ良い・遅ければ良いなんてもんはない。

 

その曲やメロディが求めるものに対し、適切なものを感じ取らなければ無意味である。

 

 

 

 

 

 

猛威を振るう竜巻・台風・雷・火山のように

 

安らぎを与えてくれる花・空・山・大地のように

 

 

 

 

 

 

どちらも見方を変えれば美しもあり、悲しくもなりえる存在

 

 

 

そして

 

 

 

時に強くも弱くも牙をむくことがある

 

 

 

 

 

 

 

それは自然なことで、誰にも止められない

 

 

それを受け入れなければならない

 

 

そこからまた、新たな始まりが生まれるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

直接触れてみれば分かるだろう、本当の「何か」が。

 

 

 

 

 

そんな「何か」を熱きリョウは放ち続ける。

 

 

 

 

信じる可能性と確かな可能性を心に感じて

 

 

 

 

心の交信を始めよう

 

 

 

 

形式や型にはまらない心の交信を心のために。

 

 

 

 

 

 

Let's Fire Soul!!

 

 

 

 

 

 

明日、駒沢大学Strawberry Fieldsで会おうぜ☆彡










最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。









Thank you Fire!!

世界に生きる皆様、こんにちは、熱きリョウ(Atsuki Ryo)です!

 

 

台風18号が過ぎ、嵐の夜の今は再び夏モードとなっとりますね(^^♪

 

 

日差しが最高で、日光浴には十分な太陽光☆

 

 

しかしながら、相変わらずの不安定な天候は今後も続く・・・

 

 

 

終り

 

 

 

な、わきゃーのうで?!

 

 

 

 

刻は一刻と過ぎ、日に日に近づいとります。

 

 

 

 

今回は全詳細を明らかにしよう!

 

 

 

 

 

熱きリョウ BIRTHDAY 2nd ONEMAN LIVE 10/16 (SUN)

 

 

会場 : 駒沢大学Strawberry Fields

http://www.sftokyo.com/access

 

 

■第一部:OP/ST   13:30 / 14:00

第一部:主にバラードステージ(多少ロック色も含むが基本バラードが主役)

 

 

■第二部:OP/ST   18:00 / 18:30

第二部:主にロックステージ(ヘヴィメタルが主役)

 

 

 

■チケット代は一部・二部それぞれ同額 / 3900円+drink

 

 

 

チケットのご購入につきましては、下記までお問い合わせ願います。

 

info@z-fire.tokyo

 

 

まだ見てない人は公式WEBサイトもFIRE CHECK!!

http://z-fire.tokyo/

 

 

■2ndONE MAN LIVE セット内容

 

 

 

今回は第一部・第二部を含め総合計で、なんと約40曲歌い叫ぶぜ♪

 

 

 

第一部では、処女作から現在近くまでのあらゆるバラードの中から選曲!

 

ゆっくり、静か、平穏、切な、祝福、自然、災害、生と死...etc

 

さまざまな心を初のバラードステージでお披露目となる!

 

 

 

 

 

第二部は、熱きリョウが過去に携わった諸々の音楽関係からベストセレクトし、

 

二度と歌うことはないと思われた楽曲も今の熱きリョウにより復活を果たす!

 

 

 

今後も熱きリョウVersionをして、新たに復活する曲はまだあると想定される。

 

 

 

どこまで声が持つか、どこまで突き抜けるか、行けるとこまで行くで!

 

 

 

熱きリョウならではのFIRE SOULを存分にぶちかましちゃるんじゃけーの☆彡

 

もちろん定番曲ものぉー!(^^♪<いろいろドキガクでござる☆

 

 

 

 

 

 

■2ndの一部・二部のスペシャルゲストも確定!

 

 

第一部のバラードステージでは、尾上明範さん

 

 

最高のバラードステージに華を添えてくれることを期待しとってください。

文章の言葉よりもステージで必ず魅せて響かせてくれますよ、あなたのハートに♪

 

!!-存分にバラードFIREなステージを感じていただきましょう-!!

 

 

 

ほんで、

 

 

 

第二部のロックステージでは、YuRoさん

 

 

最高のロックステージには、ロックの叫びを最大超音波として放たれる。

 

この夜の第二部に相応しい男を迎えてのロックステージは確実にFIRE確定!!

 

 

 

ヘヴィメタルは国や人種・男女を超え、

 

日本でも一般的な先入観が当然ながら存在する。

 

 

 

熱きリョウのヘヴィメタルは、

その先入観を打ち破る唯一無二の圧倒的な曲とメロディの質が異なる。

 

 

 

至福をつかむための孤高の戦いを続けながらも、すべての心の平穏のために歌い叫ぶ。

 

 

 

 

時に笑い、時にぶつかる

 

 

 

 

互いの心を理解するためにだ。

 

 

 

 

このロックステージを見て聴いて、あなたはヘヴィメタルという音楽の洗礼を受けるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去にロック・ヘヴィメタルが「好きではない・嫌い」な人々とも沢山会ってきた。

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

 

 

熱きリョウのロック・ヘヴィメタルは「聴ける、受け入れられる」という

 

人々の心に変化をもたらすこともメタルボランティア活動の重要な一つとし、

 

常に実行し賞賛を確実に得て、今もなおその心の波動は成長を続けている。

 

 

 

 

 

 

少々長くなったわけじゃけども、ただ叫ぶのではなく、ただ激しいだけでもない

 

 

 

 

 

 

あらゆるタブーからあらゆる両極性の極限状態を、

極限まで絞り吐き出すことも可能となる音楽の一つである。

 

 

 

 

 

 

生命の根本にある本質、心の訴え、心の叫び

 

 

 

超強力なエネルギー体 = 時に太陽、時にブラックホールとでも言うべきか

 

 

 

しかし、最後にどう思い感じるかは、結局のところはあなた次第だ。

 

 

 

 

 

 

 

宗教と同じく私は「強制・強要」するものじゃないと考えている。

 

 

 

 

 

 

心から気に入ってもらえるなら、心に何か感じてもらえるなら

 

それほど嬉しいもんは他にないのである。

 

 

 

 

 

 

もしかすると、あなたの人生が変わるほどの魅力を放つ音楽かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

一度、あなた自身の心を心を確かめてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

ここに熱きリョウが提示する一つの心が存在し、

何かの・誰かの心に届くことを今もなお信じている。

 

 

 

 

 

 

この世界に生きる一人の人間として。

 

 

 

 

 

 

 

第一部・第二部を共に期待して待て!

 

 

 

 

 

 

FIRE OK?

 

 

 

 

 

 

すべては心のために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。








Thank you Fire!!

世界に生きる皆様、こんにちは、熱きリョウ(Atsuki Ryo)です!

 

 

 

 

夏は終り、いつのまにか秋の季節になり秋雨がしばらく続くこの頃ですね~

 

 

 

 

今年もあっという間の夏に、どこか寂しさを感じます。

 

 

 

しかーし

 

 

 

秋と言えば一年で一番過ごしやすい環境でもR(^^♪

 

 

 

同時に熱きリョウの誕生シーズンでもある秋!

 

 

 

 

そんなこんなで、時は過ぎるのは早いもので、3か月前に1st ONEMANを終え

 

早くも2nd ONEMANとなりましたよ、皆さん!

 

 

 

 

 

熱きリョウ 2nd ONEMAN LIVE 10/16 (sun)

 

 

 

 

 

FIRE OK?

 

 

 

 

 

今回は二部制となり、

 

 

 

第一部:主にバラードステージ(多少ロック色も含むがバラード主体)

 

第二部:主にロックステージ(今回はメタルナンバーが新たに含まれる)

 

 

 

そして、時間帯も異なります。

 

 

 

第一部:OP/ST   13:30 / 14:00

 

第二部:OP/ST   18:00 / 18:30

 

 

 

一部・二部共にチケット代 / 3900円+drink

 

 

 

チケットのご購入につきましては、下記までお問い合わせ願います。

 

info@z-fire.tokyo

 

 

 

公式WEBサイトもFIRE!!

http://z-fire.tokyo/

 

 

 

さて、

 

 

この度の第一部のバラードステージには、スペシャルゲストに尾上明範さんに確定!

 

第二部のゲストについては、今のところ謎でござる。

 

 

 

 

 

1stと比べ、曲目には随分変化と幅の広さがより増える♪

 

 

にしてもじゃけども、バラードステージは特にレア度は高いぜ!!

 

じゃが、

 

ロックステージも今回はよりレンジの広い超高回転ゾーンまで振りきるぜ!!!

 

熱きリョウのまだ聴かぬバラードソングから、過激なメタルスピリットまで

 

今回は今回で存分に楽しんで・喜んでいただけること間違いないけぇね♫

 

 

 

 

 

熱きリョウのFIRE ROCKとFIRE SOULを心で感じて欲しい☆彡

 

 

 

 

 

また新たな情報が入り次第更新するぜ!

 

 

 

 

 

すべては心のために

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。








Thank you Fire!!