じゃ、今回はプリロード
プリロードといってもまんまじゃわかりにくいので
訳してみます
プリ(pre)=事前
ロード(lord)=荷重
そう、事前な荷重です
サスペンションのロアシートをバネを閉めていくように
することでプリロードはかかっています
じゃあ、具体的にプリロードをかけることによって
どうなるかを説明します
プリロードゼロの状態は、バネがごろんと転がっている自由長の長さで
アッパマウントとロアシートに挟まれている状態です
では、20kgf/mmのバネを使ったとして
プリロードゼロの状態とプリロード10mmかけたものと20mmかけたものを例に取ります
ちょっと計算ですが
プリロードゼロは、自由長なので20kgf/mm×0mm=0kg
プリロード10mmの場合
20kg/mm×10mm=200kg
プリロード20mmの場合
20kgf/mm×20mm=400kg
この数値がどういう意味かというと
プリロードゼロの場合0kgですが
これは反発力の数値で
0kgなのだから、バネに20kgかかったら1mm縮みます
プリロード10mmの場合
200kgの反発力があるので、200kgかかるまでバネは一切縮みません
プリロード20mmの場合
400kgの反発力を超える荷重がかかるまで縮まないと
つまり
プリロードをかけて、その反発力を超えるまで
ダンパーは一切動かないただの棒
まぁ、イメージ的には
バネを押していったらだんだん硬くなっていきますね
その硬くなった状態を元にして使うので
それ以上の力がかからないと縮まない
ということです
わかってくれるといいんですが、わかったでしょうか?
わからない場合は、コメントで教えてください
中学生の出来る範囲でお答えしますので
問題の答えです
ネガティブキャンバーにしていくと
タイヤのタテ剛性が弱くなるので
硬くしてバランスを取らなくてはなりません