彼女がいようがひげを生やそうが
短髪だろうが長髪だろうが
何でもいい人たちとわたしはきっと
分かり合えないと思う
っていうか、あの人たちを含めて
彼のことが嫌いになったんだと思う
そんな彼にわたしはきっと「未練」が
あるのだということは分かってる
でも壊れてしまったバケツには
どんなに修復をしたとしても
以前と同じように水があふれることはない
もし、どうしても水を満タンにしたければ
新しいバケツを買うより仕方ないのだと思う
そしてあの人たちと同じバケツを買うことも
もうないんだろうと思う
北海道でお別れをするつもりだった
そのために行った北海道だった
でも、北海道で分かったことがある
わたしはもう彼のことが好きではないことが
もう、高砂で最後にしよう
もう、彼とは関わらないことにしよう
そして、あの人たちとも・・・