こんにちは。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
僕はというと、地元でひっそりと生きる日々を送っております。
今日は、新型コロナウイルスの流行に伴い、僕が青年海外協力隊として赴任していた、ケニアのエルドレットという街に暮らすストリートチルドレンの緊急保護のためのご支援を賜りたく投稿しています。
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まずは自分からということで、100ドル寄付しました。
【背景】
現在ケニアでは、約300名が新型コロナウイルスに感染し、14人が死亡しています。
エルドレットでも今月に入って感染者が確認されました。これまで、ソーシャルディスタンスの推奨や、夜間の外出禁止、ナイロビの封鎖などの施策が講じられていますが、そのような施策の中でも、屋外で、かつ密集した中で生活せざるをえない人々がいます。ストリートに暮らす人々です。エルドレットには、2500人を超えるストリートで暮らす人々がいると言われています。僕も彼らとともに何度となく時間を過ごしてきましたが、ご想像の通り、もっとも脆弱な立場にある人々です。
【お願い】
僕もお世話になっていた、Tumaini Innovation Centreが、そんなストリートチルドレン・ユースを緊急保護するためのプロジェクトを立ち上げました。10ドル(約1000円)からご寄付いただけますので、ぜひご協力をいただきたいです。
ストリートチルドレン・ユースに緊急的なシェルターを提供し、同時に家庭に戻れるような支援も行います。このセンターは市内最大の病院とつながりもあるため、感染者が医療的ケアへアクセスできるよう支援も行います。
以下が実施内容です。
- 最低200名のストリートチルドレン・ユースを保護し、新型コロナウイルスについて教える
- 政府の施策に対応できるように、彼らが家族の元へ帰れるようにする
- 住居がないストリートチルドレン・ユースに対して、緊急的なシェルターまたはそれに準ずる住居を提供する
- 新型コロナウイルスに感染したストリートでの生活者を、緊急医療ケアセンターに照会するシステムを作り、サポートを受けられるようにする
【Tumaini Innovation Centreについて】
同センターは、ストリートチルドレンに対するAcceralating learning(2年の内容を1年で学習する)の提供と、ストリート出身・スラム出身の若者に対して職業訓練を行う施設です。もともと、所長のKimani氏が、自身でストリートチルドレンのためのシェルターをコンテナで作り、そこから少しずつ発展して、今ではアメリカの大学とも共同で職業訓練プログラムを行う施設になっています。日本大使館の草の根・人間の安全保障無償資金協力によって資金調達を行った実績もあり、施設内では日本の国旗を見ることもできます。スタッフも、その活動、実績を取っても、非常に信頼性の高い施設です。
(Webサイト: https://thetumainicenter.org/)
(ケニア隊で施設訪問した時の写真)
(日本大使館の無償資金協力も受けています)
(機械製造コースの職業訓練を受ける若者たち)
僕がまさに関わっていた子供たちが、この新型コロナで非常に厳しい立場に置かれています。もしストリートで感染がはじまったら、あっという間に数多くの人々が感染します。医療的なケアにアクセスする前に亡くなる人も出てくるかもしれません。
みなさまの生活も大変かと存じます。日本国内が非常に苦しい状況であることも承知しておいます。
もし、ご共感頂けましたら、少額でも構いませんので、彼らの命を救うため、ご寄付をご検討いただけると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
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ATSUKI



