愛犬ハッピーが亡くなってから、皆様からb優しいメッセージやコメントを頂いてるのにも関わらず
ろくにお返事も差し上げないでいる自分に嫌気もさしてるんですが、
これではイケナイ!と一念発起して久しぶりに真冬の摩周湖に撮影に行って来ました。
残念ながら摩周湖はまだ結氷してませんでした。
暖冬なのでしょうかマイナス15~16度くらいしかなくて、あまり厳しさを感じませんでした。
今度は天の川を撮ろうと思います。
あの沢山の星の中にハッピーの星があるのかも・・・・・

午前5時半頃、陽が昇って来る場所が次第に青っぽくなって来ました。
ひときわ明るく輝いてる星はなんでしょうか?
こんな早朝の暗い時に湖面の上を、キュッキュッキュッキュッと
鴨の独特な羽音が聴こえて来たので上を見て探しましたが
もちろん、真っ暗なので見つかりませんでした。
でもこんな暗い時、寒い時から鳥たちは生きるために活動してるんだなあ~!
と感動しました。

木のシルエットがとても美しかったです。
星も隠れないような位置を探して重たい三脚を持って歩くのはだんだん身体に
応えるようになって来ました。
朝方は刻々と景色の明るさが変わるので時間との闘いです。
5分も経つとすっかり変わってしまいます。

陽が昇りましたが湖面もあまり綺麗ではなかったので、綺麗に見える処を
切り取って撮ることにしました。
木の枝の影が雪に模様を付け、キラキラと雪の結晶が綺麗でした。

月を探してみると除雪して出来た雪の山の向こうに見えました。
朝陽で西側の空が紅くなってたのが良くて撮ってみました。

摩周湖の撮影はここらで止めて、下に降りて川や台地から舞い上がる放射冷却による
湯気越しに山から見えて来た太陽をアップで撮りましたが
残念ながらミラーショックでブレてしまいました。
キャノンやニコンはこの程度だとミラーショック起こさないのですが
安物のカメラなのでダメですねえ・・。
次回からは念のためミラーアップしようと思います。

上の景色と同じ場所を広角28mmで撮りました。
もうちょっと湯気らしく湧き上がって欲しかったのですが
湧き上がる量が大量過ぎて全体的にもやってしまい
意図した写真は撮れませんでした。

アップです。
画像処理にかなり時間を費やして何とか湯気が目立つようにしてみました。
川は釧路川の上流(弟子屈近辺)です。

同じ場所で凍った雑草が美しくて雪が積もった地面に這いつくばって遠くの景色と
太陽が入るように撮ってみました。
でも暖かい色合いのせいで、寒さが感じられないのが難しいです。

アメーバにアップすると大きさも限定され画質も著しく低下してしまうのが非常に残念です。
結晶が綺麗だったので撮りましたがあまり分かりませんね。
寒さは出たと思います。

これこそ大画面で見て頂きたいです。 枝一本一本にほぼピントを合わせてますので
大きくして見ると綺麗です。

太陽の紅い色が木々の枝や雪面を淡く照らしてるので撮りました。
一軒の小屋がイイと思いました。

凍ったヨモギと縞模様の雪原に残された動物(たぶんキタキツネの足跡を狙いました。
ヨモギの結晶とても綺麗なのに画質が悪くなって見えないのが残念です。

別の場所に移動。
腰まで雪に埋まって足跡に近づき撮りました。
一歩一歩雪を踏み固めながら行かないと、もっと底なしに埋まってしまいます。
キタキツネは埋もれることなく、食べ物を探して夜中中歩き回ってるのですね。
人間ならとっくに凍死してるでしょう。
彼ら動物は眼も耳も鼻も、それから寒さにも耐えられる毛皮をまとって
人間よりとても優れてます。
人間は彼らになんの相談も無しに勝手に彼らの棲み処である自然を開発という
名の元に奪ってます。
私は非常に義憤を覚えます。