カヤック 動力化計画 その3 バッテリー、防水ケース選び、充電器
※3.33メートル以上のカヤックに動力付けるには、船検取得と免許が必要です
まずバッテリーを積む場所
後ろの荷物置き場になんとしても積みたい
荷物置き場の大きさ
そこに積める防水箱の大きさ
その防水箱に入るバッテリーの大きさ
すっごい吟味しました
まず箱から決めます
ペリカン、ネオキーパー、B&W、タカチ、トラスコ、ストレート、アストロ、ノーブランドetc...
内寸、外寸、リブの張り出し、、
いろんな大きさのがあるのでものすごく悩みます。。
なるべく大きなバッテリーを積もうとギリギリを攻めようとすると、チェックするとこ増える
参考までに、ざっくりとした荷室の寸法
抜け勾配がついているので
左が上面
右が底面
H100とかのが、その場所の深さです
でも、目安にはなるけど、実際合わせてみないとわからない!
で、今のところ出た結果が
箱
🔴トラスコ プロテクターツールケースM
バッテリー
🔴longディープサイクルバッテリー20Aと12Aの2つ積み
こんな感じになります
これで合計32Aの容量確保
唯一取り外しする画像真ん中の端子は、外してるときは念のためカバーをしてます
そして充電器は、ディープサイクルバッテリーに対応してるものにしました
ISL モードにして充電します
次回に続きます